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Ueno様
一方が古く非推奨といったことではないのですね。
公式に記載されているのだと思いますが辿り着くことができずお手数をおかけしております…
http://documentation.concretecms.org/developers/toc
ご回答いただきありがとうございました。
Posted on 9月 21, 2021 at 9:08 午前
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画像スライダーブロック以外のスライダーを設置することになりました。
ページテンプレートのひとつに記述しておりますが、画像のリンク先の設定方法について質問です。
リンク先をサイト内の以下ページとした場合
http://example.com/contact/
以下の2通りの方法が見つかりましたが、手元の環境ではどちらも同じように動作するようです。
1. <a href="<?php echo $this->url('/contact'); ?>">画像</a>
2. <a href="<?php echo URL::to('/contact'); ?>">画像</a>
これらにはどのような違いがあるのでしょうか。
また今回のようなケースではどちらが適切でしょうか。
# Concrete CMS バージョン
8.5.5
# PHP バージョン
PHP7.4.x
# サーバー
エックスサーバー
Posted on 9月 16, 2021 at 2:56 午後
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hishikawa様
JVNDB-2015-008097 は jQuery 3.0.0 未満のすべてのバージョンが対象というわけではないのですね。
Concrete CMS でも jQuery 3 系が利用できるようになるとのことで心強い限りです。
明確なご回答をいただきありがとうございました。
Posted on 8月 20, 2021 at 7:12 午後
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Concrete CMS に同梱の jQuery について質問を受けることがあります。
ブラウザでソースを表示し読み込まれているファイルを開くと、以下のようにクレジットされているが大丈夫かという内容です。
/*! jQuery v1.12.2 | (c) jQuery Foundation | jquery.org/license */
WordPress に同梱の jQuery が3系に変更されたこともあり、サポートの終了した古いバージョンの脆弱性について目にする機会が増えたのかもしれません。
http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2015/JVNDB-2015-008097.html
セキュリティについては以下などを参考に案内してまいりましたが
http://concrete5-japan.org/about/security/
http://concrete5-japan.org/news/iso27001/
CMS の候補として Concrete を推すにあたり、脆弱性を含むバージョンの jQuery が使用されていることについて、皆様はどのように説明しておられますでしょうか。
Posted on 8月 20, 2021 at 5:41 午後
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hishikawa様
アセット登録部分に追記したバージョン番号に応じ、クエリ文字列が変更されることを確認できました。
サンプルご案内くださいましてありがとうございました。
Posted on 7月 30, 2021 at 6:10 午後
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hishikawa様
ご回答ありがとうございます。
組み込まれているという機能について理解できました。
現在使用中のテーマは application/themes 以下にあります。
CSS 更新時にクエリ文字列を変更したい場合、テーマをパッケージ化した上でアップデートという手順が必須になりますでしょうか。
http://concrete5-japan.org/help/5-7/developer/designing-for-concrete5/packaging-your-theme/overview-and-full-screencast/
Posted on 7月 30, 2021 at 12:18 午後
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Cache Buster というアドオンのページに、以下のような記載があります。
Hi! In case you run concrete5 8.4.4 or higher, there's little value in using this add-on.
In recent versions of concrete5, a cache buster is built-in!
http://marketplace.concretecms.com/marketplace/addons/cache-buster/
このアドオンは Concrete でキャッシュをクリアすると、読み込んでいる CSS などのファイル名の末尾にクエリ文字列としてタイムスタンプを都度付与してくれるようです。
CSS 更新のリリース時にブラウザのキャッシュが問題になることは多いので、現在の Concrete にそのような機能が備わっているならありがたいです。
テーマで使用している JavaScript や CSS は以下の要領にて読み込んでおりますが
http://concrete5.co.jp/blog/add-assets-to-concrete5-theme
アドオン導入前にページのソースを確認すると、確かにそれらしい文字列が付与されています。
しかし CSS ファイルを更新後、管理画面からキャッシュをクリアしてもクエリ文字列に変化はありません。
8.5.5 にキャッシュバスティングのような機能はあるのでしょうか。
その場合何か設定が必要でしょうか。
Posted on 7月 30, 2021 at 9:08 午前
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Ueno様
当方データベースと各テーブルにそれぞれ照合順序が設定できることもよく分かっておりません…
各テーブルにインストールガイドとは異なる utf8mb4_unicode_ci が設定されているのを見つけ、手順を間違えたかと不安になり質問させていただきました。
基本的に問題はない旨承知しました。
ご回答ありがとうございました。
Posted on 7月 26, 2021 at 8:50 午前
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いつもこちらを参考にインストールしております。
http://concrete5-japan.org/help/5-7/developer/installation/hosting/xserver/
手順4に従いデータベースの照合順序は utf8mb4_general_ci に変更していますが、インストール後の各テーブルの照合順序を見ると utf8mb4_unicode_ci になっています。
以下でも collation に utf8mb4_unicode_ci が設定されています。
application/config/database.php
上記のインストールガイドでは各テーブルの照合順序については特に触れられておりませんが、Concrete CMS を日本語で運用する際の推奨設定は、これで良いのでしょうか。
インストール時に各テーブルの照合順序も utf8mb4_general_ci に設定した方が良いという場合は、手順をご教示いただけましたら幸いです。
# Concrete CMS バージョン
8.5.5
# PHP バージョン
PHP7.4.x
# サーバー
エックスサーバー
Posted on 7月 21, 2021 at 4:47 午後
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hishikawa様
サンプルソースコード拝見しました。
application/bootstrap/app.php に以下を設置すると
Events::addListener('on_header_required_ready', function ($event) {
$metaTags = $event->getArgument('metaTags');
unset($metaTags['charset']);
$event->setArgument('metaTags', $metaTags);
});
header_requiredの出力から以下が取り除かれることを確認できました。
<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=UTF-8"/>
試しに以下のようにしてみると
Events::addListener('on_header_required_ready', function ($event) {
$event->setArgument('pageTitle', 'サンプルタイトル');
});
titleタグを変更できました。
concrete/elements/header_required.php などを見ながらあれこれ試してみようと思います。
お陰様で仕組みの見通しがだいぶ良くなりました。
ご案内いただきありがとうございました。
Posted on 6月 15, 2021 at 7:30 午後
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