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取り急ぎ、
テーマから header_required に $pageTitle の変数を array すると、その変数の中に格納されている文字列がそのままページタイトルに使用されます。
ですので、テーマからは、ページタイトルの表示順を変更できます。
サンプル分はこちらに投稿しました。
■ cocnrete5 でページタイトル他をカスタマイズする方法
http://gist.github.com/katzueno/8eae37d0579f195a7be30865fbe6eb9b
ただ、[ページ名] :: [サイト名] が一般的であれば、そちらを本家でもデフォルトとするよう、提案してみます。
なにか、[ページ名] :: [サイト名] の方が良いっていう説得できる英語資料ってありますか?
Posted on 5月 11, 2016 at 6:28 午後
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すいません。
ちょっと、返信の時間がかかってきたので、取り急ぎヒントだけ
■ フォームの送信者に確認メールを送るカスタマイズ方法
http://concrete5-japan.org/community/forums/development/post-12364/
の修正方法の参考にしてください。
このサンプルは、メールの差出人ではなく、Replyto をフォーム送信者にしています。
指定しているのはここらあたりです。
http://gist.github.com/katzueno/bedef7511568fbc296e6#file-controller-php-L566
FROM のアドレスは、できれば、ウェブサーバーにしておいて、Replyto を変更したほうが良いです。
Posted on 5月 11, 2016 at 5:50 午後
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お世話になります。
初心者のスレッドでも確認しました。
ディーン・ダイニチさんが説明していただいたとおり、ページタイプのデフォルトブロックは、現在は admin (ID=1) でしか追加できないようになっています。
これは最初からの仕様となります。
なので、機能要望としてはあげました。
http://github.com/concrete5/concrete5/issues/3733
concrete5 のみならず、オープンソースのソフトで機能が追加される可能性は3パターンあります。
・ボランティアでプログラマが機能追加してくれる
・誰かがプログラマに頼んで機能追加してもらう(ほとんどのケースでお金を払っている)
・自分で機能追加してみる
です。
concrete5 の主な機能は、開発をリードしている PortlandLabs が自社のお客さんとの仕事を通じて導入されています。例えば、承認フローの機能は日本企業が PortlandLabs に仕事を発注し、それをコアに取り入れても良いと合意を得たたために追加されています。
GitHub の Issue に自分もこの機能がほしいというレスポンスによっても変わってきますので、昨日が必要な方は、上記の GitHub のページに「I want this feature, too」とコメントしていただけると幸いです〜。
Posted on 5月 10, 2016 at 10:50 午前
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これは concrete5 のバグではなく、
Javascript のプログラミングの問題です。
プログラムの挙動を考えると
正常な挙動ですね。
Posted on 5月 05, 2016 at 10:38 午前
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おー、遅くなってしまい、すいません。
file.jpg を拝見しましたが、「ファイルを追加」権限にその追加できる権限を持ったユーザーを追加していないようです。
そのユーザーを追加してください。
一応、今、権限周りの設定など注意を書いてます
http://ja.katzueno.com/2016/05/3593/
Posted on 5月 05, 2016 at 8:45 午前
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まず、フォームブロックは、フォームブロックを設置したユーザーが登録したメールアドレスが使われます。
それができない場合は
/application/config/concrete.php
で一括にメールフォームの差出人の設定ができます。
この concrete.php はフォームの差出人だけでなく、他の concrete5 の設定を PHP 形式で保存します。
私のこちらのまとめブログ記事の「PHP コードスニペット:config/concrete.php編」に設定のサンプルがまとめてあります。
http://ja.katzueno.com/2015/08/3492/
ここで、
<?php
return array(
);
の間に、各設定が保存されるようにしてください。
なので、メールフォームの差出人だけの設定であれば、
/**
* ------------------------------------------------------------------------
* 通知メール設定
* ------------------------------------------------------------------------
*/
'email' => array(
/**
* Enable emails
*
* @var bool
*/
'enabled' => true,
'default' => array(
'address' => 'info@concrete5.co.jp',
),
'form_block' => array(
'address' => 'info@concrete5.co.jp',
),
'forgot_password' => array(
'address' => 'info@concrete5.co.jp',
),
'validate_registration' => array(
'address' => 'info@concrete5.co.jp',
),
),
って感じです。
※ 「<?php 」は、この掲示板の仕様で、表示されないので、わざと全角英字で書いてます。
Posted on 5月 04, 2016 at 11:31 午後
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自分も同じ問題に突き当たったので、調べてみました。
Google Map の JS を読み込んで設定している JS が
/concrete/blocks/google_map/auto.js
に書いてあるんですが、
Chrome の開発ツールを使って調べてるんですが、
ブラウザが、その auto.js をそもそも読み込んでいないことがあって、
それで、住所がうまく入力されていないようです。
■ エラーの説明と、Google Map ブロックの仕組み
Google Map ブロックは、Google Map の仕様が変更になり、内部では下記のような仕組みになっています。
1. ユーザーが住所を入力する
2. JS が Google Map のサーバーに候補となる住所をリストで表示する
3. ユーザーがその候補を選択する
4. Google Map の JS が、その候補に関係する経度・緯度を、concrete5 に渡す
5. concrete5 の Google Map ブロックは、ユーザーが入力した情報に加えて、経度・緯度の数字データも同時にデータベースに保存する。
画面に出ているエラーは、5番目のエラーですが、
それ以前に、ユーザーが住所を入力するときに、JS がうまく働いていないところから原因があり、
それを調べていたら、その JS である auto.js 自体を Chrome が読み込んでいないことがわかりました。
画像付きで解説してあるのはこちら
http://ja.katzueno.com/2016/05/3596/
ちょっと原因を継続調査中です。
Posted on 5月 04, 2016 at 1:14 午後
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参考までに
concrete5 マーケットプレイスの 返金ポリシー
http://www.concrete5.org/help/legal/refund-policy
# Good Reasons for a Refund
# 返金を受け付けるケース
- It just doesn't work at all.
全く動かない。
- It doesn't work as claimed.
マーケットプレイスで説明されたとおりのように動いていない。
- I'm getting mediocre support.
(購入後30日の) サポートが不十分
Posted on 5月 02, 2016 at 11:05 午前
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不具合、マーケットプレイスの紹介ページで不十分な説明をしていなければ、返金リクエストは許されません。
具体的には、どういうことですか?
もしもよろしければ、他のアドオン開発者の人のサポートの参考になると思うので、
シェアしていただけません?
Posted on 5月 02, 2016 at 11:03 午前
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標準で会員一覧機能あります。
[管理画面] - [システムと設定] - [ログインとユーザー登録] - [公開プロフィール]
をオンにすると、メンバー一覧ページが
/index,php/members
に現れます。
concrete5 は、メンバー一覧に加えて、メンバー詳細ページの表示もする機能がブロックではなく、シングルページと呼ばれる方法で実装されています。
[管理画面] - [メンバー] - [属性]
で、会員の追加属性・・・たとえば、名前や住所などを設定できますが、そこで、メンバー一覧や公開プロフィールで表示するかを設定できます。
シングルページは、ブロックとちょっと勝手が違うのですが
/concrete/single_pages/members/directory.php
にあるので、それを
/application/single_pages/members/directory.php
にコピーして、ページリストをカスタマイズするノリで、ある程度は可能です。
「$users」という配列に、そのページのユーザーの情報が格納されています。
ページリストでは、$pages に、ページの一覧情報が配列で表示されていて
foreach ($pages as $page) {
// ページリストの中の表示
}
としていると思いますが、同じように、
foreach ($users as $user) {
$ui = UserInfo::getByID($user->getUserID());
$link = $view->url('/members/profile','view', $user->getUserID()); //公開プロフィールへのリンク
$name = $ui->getAttribute('ユーザー属性'); // ユーザー属性
// ユーザーリストの中の表示
}
というふうにカスタマイズ可能です。
Katz の例ですが、メンバー一覧ページを増やして、
http://brightwoman.jp/members/experts
http://brightwoman.jp/members/member
と会員のグループ別に表示を出し分けて表示できるようにするカスタマイズをおこなったことがあります。
がんばってくださいねー。
Posted on 4月 26, 2016 at 5:31 午前
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