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2010年4月19日

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hissy

名前(ニックネーム)
takuro hishikawa
自分のconcrete5サイト
ホームページ
http://concrete5.co.jp/
自己紹介
コンクリートファイブジャパンという会社でconcrete5ユーザーのサポートをしています。
concrete5.org のユーザー名
concrete5 Slack Team ID
Twitterアカウント
@https://twitter.com/HissyNC
フォーラム総投稿数
2346

コミュニティバッジ

concrete5日本語サイト管理者 concrete5 日本語サイトのサーバー管理をしているメンバーです
WEB 編集メンバー concrete5 のヘルプドキュメント編集を手伝っていただいている方です。どなたでも参加できます。詳しくはconcrete5 コミュニティ活動のお誘いへ。
ローカルグループリーダー concrete5 ローカルグループのまとめ役をしている方です。勉強会やイベントを開催していただけるのであれば誰でもなることができます。詳しくはconcrete5 コミュニティ活動のお誘いへ。

投稿

1321から1330までを表示 (計2330)

Re: 追加したユーザー属性を表示させたい

こんな感じ

<?php
$c = Page::getCurrentPage();
$vo = $c->getVersionObject();
if (is_object($vo)) {
$uID = $vo->getVersionAuthorUserID();
$ui = UserInfo::getByID($uID);
$displayName = $ui->getAttribute('displayName');
echo $displayName;
}
?>

Posted on 7月 31, 2014 at 10:12 午前

Re: ユーザー追加

ツールバー右上の検索フォームで「ユーザー」と検索すると、一応「ユーザーを追加」が出てきます。アメリカ人の感覚としては右上の検索から何でもアクセスするのが便利みたいですね…。MacのSpotlight同様…

Posted on 7月 29, 2014 at 5:11 午後

Re: ダッシュボードのユーザー一覧でのメッセージ

Good job! smiling

Posted on 7月 29, 2014 at 10:28 午前

Re: コンポーザーの公開設定について

エイリアスで両方にページを作成する必要はないと思います。
私なら、以下のように解決します。

・「お知らせ」ページタイプを作成
・「お知らせ一覧」ページに置くページリストの設定では、サイト全体から「お知らせ」ページタイプの記事を表示
・「会員お知らせ一覧」ページに置くページリストの設定では、「会員お知らせ一覧」ページの下層の「お知らせ」ページタイプの記事を表示

Posted on 7月 28, 2014 at 10:41 午後

Re: オートナビで現在のページが強調表示される方法

flatstrapはBootstrap2.3.2を使用しているようですので、このような出力に調整すればうまく表示されると思います

<ul class="nav nav-pills nav-stacked">
<li class="active"><a href="#">Home</a></li>
<li><a href="#">Profile</a></li>
<li><a href="#">Messages</a></li>
</ul>

http://getbootstrap.com/2.3.2/components.html#navs

Posted on 7月 28, 2014 at 9:30 午前

Re: 検索結果ブロックでページ属性を表示させたい

色々ありますが、仕様変更に弱いと言うのはあります。検索結果に出すと言うことは、将来的にじゃあその属性で絞り込んで検索したいとかいうことになった場合とか。あと、コーディングが結構面倒と言うのもあります…(エリア内のDCブロックが無い場合、2個以上ある場合はどうなる?など)。表示速度にも影響はあると思います。

Posted on 7月 25, 2014 at 6:01 午後

Re: 検索結果ブロックでページ属性を表示させたい

情報は書籍が一応おすすめです。英語ですがクックブックは逆引き辞典というかコードサンプル集なので英語が分からなくても役に立つと思います
http://amazon.co.jp/gp/product/4839943842/
http://www.packtpub.com/concrete5-cookbook/book

あと、検索結果や一覧にだす情報であれば、Designer Contentで作ったブロックから情報を取得するのではなく、ページ属性を使うのがセオリーです。そちらに変えることも検討してみてください。DCの情報を出さなきゃいけないのは最終手段と思っていただければ。

Posted on 7月 25, 2014 at 3:43 午後

Re: 商品などデータの一括登録と絞り込み検索

店舗検索については、PageList+アドオンを使うともう全く開発が不要で高機能な検索が可能なので、おすすめです。地域、ジャンル、駐車場ありなしの絞り込み検索までは、ブロックを置いて設定するだけです。

とはいえ、PageList+は設定しやすいGUIと検索フォームのテンプレートがあらかじめ用意されているというものなので、検索機能自体はconcrete5のコアAPIが有しています。PHPが書ければ、自分でも実装は可能です
http://www.concrete5.org/documentation/developers/pages/searching-and-filtering

Posted on 7月 25, 2014 at 3:40 午後

Re: 検索結果ブロックでページ属性を表示させたい

検索ブロックの $results に格納されているのは IndexedSearchResult オブジェクトの配列です。
ページリストの $pages 場合は Page オブジェクトの配列になります。
getAttributeは、Pageオブジェクトにしかないメソッドですので、検索結果で使いたい場合は、まず Page オブジェクトを取得する必要があります。

と、理屈はこうですが、実際に書くとこのようになります

<?php
$page = Page::getByID($r->getID());
echo $page->getAttribute('example_handle');
?>

Posted on 7月 25, 2014 at 1:20 午後

Re: 商品などデータの一括登録と絞り込み検索

名前を挙げていただいてありがとうございます、Really Simple CSV Importerの作者です。concrete5にはXMLでインポーターする機能が組み込まれていますが、管理画面上には存在しないので、ちょっと使いにくいです。パッケージ化しようかな…この機会に。

concrete5にインポートするにはXML形式が最も確実です。XMLの形式を知るには、Sample Content Generatorアドオンが使えます。
http://www.concrete5.org/marketplace/addons/sample-content-generator/

このアドオンを使用すると、concrete5上のデータを、インポート可能なXML形式に変換してくれます。そのXMLを参考にして、200件の店舗情報を作成することができると思います。

絞り込み検索は、PageList+アドオンが絶対的におすすめです!
http://www.concrete5.org/marketplace/addons/page-list-plus/

検索条件にチェックボックスを表示する属性が選べます。もちろん検索結果も表示されます。Ajax検索もできますし、AND検索か、OR検索かも、設定だけでできちゃいます。

Posted on 7月 24, 2014 at 3:11 午後