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kohki様
ご回答ありがとうございます。
ご指摘の通り、本来の方法ではないですね。
TinyMCEについて調査&トライしてみましたが、
コード本体か、プラグインに変換を持っているようです。
(詳しくは調査できませんでした。)
ですので、ご提案いただいたカスタムテンプレートで実態参照にするか、
あるいは、別の方法(単に編集手順)ですが、以下で対処しようと思います。
理由は、コード中にハイライトしたりと、なんらかの編集がつきまとうからです。
(手順)
1)編集のみ、通常どおり行い、完了後、[HTML]コード表示ボタンでコード箇所を一旦、
ローカルのテキストファイルとして保存しておきます。
2)万一編集が必要になった場合は、このファイルから、再度記事ブロック(TinyMCE)の[HTML]から流し込み、編集を行いまたコードをローカルに保存します。
少し手間な方法ですが、この方法で対応しようと思います。
※もしこのローカルファイルがなかった場合、データベースから直接コード部分をコピーしてきて、同様の手順で対応しようと思います。
いろいろご対応いただきありがとうございます。
Posted on 7月 30, 2015 at 5:17 午前
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kohki様
ご回答ありがとうございます。
カスタムテンプレートを利用する方法なんですね。
思いつきませんでした。
できない時はこれで実装してみます。
ありがとうございます。
しかしながら、タイトルにも記載しています通り、
「TinyMCEでの変更方法」について質問させていただいています。
私の質問に、リンクを記載しておりますが、
意図が伝わらず、申し訳ございませんでした。
エスケープしたコードは何もしなくても記事ブロックに記載できました。
問題は、「再度編集したとき」です。
katz515さんの投稿ですが、
一部引用しますね。
http://concrete5-japan.org/community/forums/usage/post-10328/
記事ブロックの TinyMCE で自動整形を無効にするオプション
----------引用ここから----------
どこかのブログで書かれていたんですが、覚えていらっしゃる方。
concrete5.6.x 系で、TinyMCE には普段、自動整形の JS が走っているのですが、それを無効化するオプションってなんでしたっけ?
コードを紹介するときに、毎回コード部分が削除されちゃうので・・・(苦笑)
Syntax Highlighter など、コードを表示するブロックはあるのですが、それではなく、あくまでも記事ブロック内のみで完結させたいと思っています。
(途中略)
早速、隊長、杉山さんより情報が
http://silver.thyme.jp/freotips/view/14
http://www.tinymce.com/wiki.php/Configuration3x:cleanup
後者のドキュメントの
tinyMCE.init({
...
cleanup : true
});
が、まさに探していた設定でした。でもこれは自動整形ONの設定です。
なので、おそらく、記事ブロックエディタ設定のカスタムで、上記の設定を変えて「cleanup : false」の1行を追加すればいいのではと思います。
時間ができた時に試してみます。
ありがとうございます!
----------引用ここまで----------
●これを受けて、私の質問ですが、
TinyMCEへのオプションを、tinymce.php (/helpersフォルダに置いてます)に
// Common options に 以下追加
’cleanup’ => false,
追加してみましたが、
コードをそのまま表示することはできませんでした。
お手数ですが、具体的な設定方法を教えてください。
と質問させていただきました。
よろしくお願いします。
Posted on 7月 29, 2015 at 2:58 午前
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[concrete5 5.6.3.3-ja]
phpのコードをSyntax Highlighter などを使わずに記事ブロックに直接記述するためには、
具体的に、どのように設定を変えたらいいでしょうか?
phpも<?php コード ?> とソースコードそのまま記述したいのです。
過去、以下のようにフォーラムに記事があるので、設定しましたが、
http://concrete5-japan.org/community/forums/usage/post-10328/
記事ブロックの TinyMCE で自動整形を無効にするオプション
一度保存して、次に再度編集しようとすると、
phpコードを認識してしまいます。
具体的には、
TinyMCEへのオプションを、tinymce.php (/helpersフォルダに置いてます)に
// Common options に 以下追加
’cleanup’ => false,
追加してみましたが、
コードをそのまま表示することはできませんでした。
お手数ですが、具体的な設定方法を教えてください。
(例以下を表示したく)
<?php defined('C5_EXECUTE') or die("Access Denied."); ?>
Posted on 7月 28, 2015 at 6:11 午前
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pokinte 様
うまくいってよかったです。
ご連絡ありがとうございます。
Posted on 7月 13, 2015 at 7:27 午後
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pokinte 様
私も、さくらインターネットに引っ越ししたとき、
サーバーの設定が特殊であることに気づき、
だいぶ悩みました。以下の確認、設定でいかがでしょうか?
『さくらのレンタルサーバ スタンダード』プランの場合
1).htaccess を ローカルpcにバックアップするかして、
完全に一旦削除してください。
もし、リネームでバックアップされるなら、
_150711_ht_access
のようにしてください。
サーバーの特殊設定でファイルを読み込まれないようにするため(考え過ぎならいいのですが・・・)。
2)プリティーURLを一旦オフにしてください。
そして、concrete5 のキャッシュ設定を完全にオフしてから、concrete5のキャッシュをクリアしてください。
3)次に、確認するブラウザのキャッシュを完全に削除してください。
4)バッチジョブ(default設定のもの)5つを手動で、実行してください。
管理画面→システムと設定→自動実行ジョブ
5)この状態で、当然、xxxxxxx.co.jp/index.php で
トップページを含め全てのページが見られることを確認してください。
※文字化けとかが発生しないとは思いますが、発生する場合、
管理画面から、文字コード等を適宜設定してください。
設定は、ドキュメントルートのwww/php.ini に設定されます。
サーバーは、euc-jpがdefaultですので、テーマファイルが、UTF-8の場合。
また、以下がないときは編集で適宜追加してください。
output_buffering = On
6)問題なければ、プリティーURLをONにしてください。
自動で、.htaccess ファイルにリライトルールが追加されてるはずです。
# -- concrete5 urls start --
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME}/index.html !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME}/index.php !-f
RewriteRule . index.php [L]
</IfModule>
# -- concrete5 urls end --
DirectoryIndex index.html index.htm index.shtml index.php index.cgi .ht
AuthUserFile /home/********/www/xxxxxxx.co.jp/.htpasswd
AuthType Basic
AuthName "Web access"
Satisfy all
Order deny,allow
上記は、通常default設定では見えませんが、わたしのところでは、設定いれています。
ブラウザで、表示をご確認ください。
7)これで解決しない場合、大変申し訳ございません。
現在、さくらインターネットにお問い合わせ中とのことですので、
その指示に従って設定してください。
※余談ですが、xxxxxxx.co.jpという、独自ドメインをご利用とのことですが、
ネームサーバーとひもづける、www/作成されているフォルダ名が
index とか、単純な設定になっていないかご確認ください。
さくらの特殊設定で、xxxxxxx.co.jp/sitemap/ とかのページがあったとき、
sitemap.xmlを作成される設定のとき、フォルダ名とファイル名(拡張子除く)が
同じだと、通常のサーバーでは問題がなくとも、sitemap.xmlにリダイレクト
されてしまいます。
さくらでは、実ファイルが優先して表示(リダイレクト)する仕様になっていますので、
ご注意ください。『さくらのレンタルサーバ スタンダード』の場合。他のプランや、契約時期によって、サーバーの設定が微妙に違う場合も考えられます。
Posted on 7月 11, 2015 at 2:32 午後
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すみません、自己解決しました。
試験途中のため、wwwフォルダ内に、concrete5 の圧縮ファイルである、
concrete5.6.3.3ja.zip
を置いておいた事が原因のようです。
申し訳ございませんでした。
対応ありがとうございます。
Posted on 6月 07, 2015 at 1:13 午前
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nekomimitaicho様
ご対応ありがとうございます。
はい、入っております。
私が確認の通り、トップ→concrete5 と言うurl のみFile Not Found となります。
それ以外のページへは、ちゃんとアクセスできます。
ちなみに、ページのカノニカル URL の concrete5 → concrete5xyz
とかに変更すると、正常にアクセスできます。
すみませんが、よろしくお願いします。
Posted on 6月 06, 2015 at 8:41 午前
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concrete5 5633ja
におきまして、サクラのスタンダードのサクラドメイン
http://********.sakura.ne.jp/
もしくは、独自ドメイン
http://sample.com/
でも、確認しています。
サクラドメインは、www/
に展開し、
独自ドメインは、
www/sample.com/
に、それぞれ設定しました。
プリティーURL
オンで、どちらも、
concrete5のURL
http://********.sakura.ne.jp/concrete5/
http://sample.com/concrete5/
のページのときだけ、
File Not Found になります。
他の階層や、URLなるものは、
問題なく表示できます。
プリティーURL
OFFだと問題なく表示できます。
また、別のサーバやMAMPでも、問題ありません。
フォーラムのインストールガイドでは、プリティーURLでフォルダへのインストールは特殊設定が、必要とのことですが、閲覧できないのは、concrete5/とその階層以外はみられます。
最もカスタマイズした、ページリストを使っていますので、それが問題かもしれません。
しかしながら、他のサーバでは、問題ありません。
ために、ページのuriを
concrete5から、con5
とかにするとちゃんと表示します。
カスタムテンプレート内部で、urlをみて処理を分けるなどは、あるんですが、サクラスタンダード以外では、動いていますので、理由がわからず、困っています。
もしわかれば、対処方法を教えてください。
Posted on 6月 05, 2015 at 8:07 午後
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質問自己解決しました。
タグや検索結果において、ページネーションが発生したとき、
サイドバーに置いていた、「ブログの日付アーカイブ」(date_archive)ブロックの
カスタムテンプレートにて以下のように、
2015年4月 (4)
2015年3月 (2)
2015年2月 (1)
2015年1月 (1)
月ごとの件数を出力しています。
このとき、インデックスページリストを使って月の件数を取得しています。
concrete/blocks/date_archive/view.php -> リネームコピーして以下
blocks/date_archive/templates/date_archive.php ←名前適宜
このview.php(date_archive.php)途中に、以下を追加します。
もともと、各月ごとに表示する仕様ですので、
月のループごとに都度検索処理しています。
Loader::library('database_indexed_search'); // 追加
$i=0;
while(true) {
// 追加 ここから
$ipl = new IndexedPageList();
// エイリアスを無視
$ipl->ignoreAliases();
$ipl->setSimpleIndexMode(true);
$year_month_query = $workingDt->format('Y') . '-' . $workingDt->format('m') . '-';
$ipl->filterByPublicDate($year_month_query . '%', 'like');
$aksearch = true;
$ipl->filterByPath('/concrete5', true); // <- ブログページ(例::concrete5)でフィルターするなら
$ipl->filter(false, '(ak_exclude_search_index = 0 or ak_exclude_search_index is null)');
// 検索結果(各月ごと検索でページネーションが効くので無効0にする)
$ipl->setItemsPerPage(0);
$res = $ipl->getPage();
$month_count = count($res);
// 上記の値を、echo '(' . $month_count . ')'; 等で表示してあげてください。
// 追加 ここまで
あまりきれいな書き方ではないです。
きれいな書き方があれば教えてください。
Posted on 4月 14, 2015 at 12:04 午後
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5.6.3.2ja
ブログ系の投稿をページリストブロックで一覧表示させ、その各投稿に、キーワードタグを追加しています。
そのたぐのキーワードをクリックすると、同一キーワードがある投稿を一覧表示します。
その際、検索ブロックの表示数をテスト的に、defaultの 20件を 3件に設定
$ipl->setItemsPerPage(3)
にて設定して、ページネーションが発生するようにしています。
すると、キーワードタグ一覧では、きちんとページネーションはできるのですが、
2ページに送ったとたんに、
左サードバーに置いた、日付ナビブロックが、タイトル以外空白になってしまいます。
調べると、日付の検索条件を作って、最後に、$res = $ipl->getPage();
を読んだとき、2ページ以降が0件になってしまうようです。
おそらく、20件以下なので、2ページ以降は処理不要となってしまっているのかもです。
ちなみに、ページリストブロックを用いたページでは、左サイドバーの日付ナビは空白になることがなく正常です。
検索ブロックに、タグを表示するロジックを追加しているのが問題なのかもです。
わかれば教えてください。
Posted on 4月 10, 2015 at 6:09 午前
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