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zk618様
このテーブル`PageStatistics`のデータは入ったのでしょうか?
本来、110799件のデータが入ったはすですが、それはエラーにはならなかったのでしょうか?
テーブルにデータがキチンと該当の110799件あるのなら、特に問題はないと思います。
この記述(CREATE TABLE IF NOT EXISTS `PageStatistics`)では、テーブルがすでにあれば、テーブルを作成しない処理となります。
少し調べてみました。
phpMyAdminのバージョンによるのかは定かではございませんが、
その際、テーブルを作成しなかったのは正常な動作なんですが、警告等が出ることがあるようです。
それを、phpMyAdminがエラーとしたのかもしれません(未確認です。すみません)。
他のテーブルでは、エラーとならずに、すべて正常であれば、
問題がないかと思います。
推測の域ですが、バックアップされたデータで、既存のデータベースを削除されて、
再度同じところへインポートされたわけではなく、別の新たなデータベースを作成されて、インポートされているとかと思います。サーバーの混み具合によっては、phpMyAdminからのSQL分の発行後の戻りに時間がかかりエラーとなることもございますので、件数が正常でないなら、もう少し詳しく操作等を教えてください。
もし、このテーブルのみ、異常であれば、テーブルを単体で、エキスポートして、インポートしてみてください。
以上ご期待に添える回答になっていなければお手数ですが、実際の操作等もう少し詳しく教えてください。
Posted on 11月 24, 2015 at 4:12 午前
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katz Ueno様
ご対応ありがとうございます。
先ほど、RSS表示ブロックをもとの状態に戻しました。
文字修正ありがとうございます。
(そういうと、Chromeでは、エラーが出ていました。)
そして、当公式サイトのフォーラム情報が取得できることを確認しました。
ありがとうございます。
当初、サーバーIPブロックだと思っていました。
規約もしくはセキュリティ的な問題ではと思い、フォーラムに投稿せず、
お問い合わせフォームから連絡させていただいた次第です。
すみませんでした。
今後ともよろしくお願いします。
Posted on 10月 29, 2015 at 4:43 午前
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ご回答ありがとうございます。
自身も確認しましたが、ご指摘の1はなさそうです。
実施しているのは、カスタムテンプレート設定ぐらいで、コード自身は触っていません。
疑わしきは、2ですが、残念ながら、他のIPアドレスのものは検証したくても、環境がございません。同様にホスティングサービスにIPの変更は難しいでしょうね。ご利用ユーザー様のサービスが何らかの影響を受けて、サービス継続が難しい等の問題なら、IPを変更いただけるかもですが・・・。
ご指摘の通り、feedburner がIPをブロックしたのはわからないでもないですが、
この本家日本語サイトのRSSのURLでも同様にブロックされます。
例)
http://concrete5-japan.org/index.php/tools/blocks/page_list/rss?bID=3662&cID=297&arHandle=Main
このアドレスも、もしかすると、feedburnerへリダイレクトされているのでしょうか?
だとすると、症状はうなづけます。
ちなみに、本家サイトのRSSだと問題なく、RSSを取得できますので、
http://www.concrete5.org/community/forums/-/feed/
ブロックの機能が壊れたとかそういったことはなさそうです。
先ほど、再度、http://concrete5-japan.org/index.php/tools/blocks/page_list/rss?bID=3662&cID=297&arHandle=Mainにて、RSS表示ブロックに設定してみましたが、
表示はできませんでした。
やはりブロックは継続中です。
最後に、feedburnerが仮にブロックしているとすると、
取得していたページのRSS表示ブロックはブロックごとのキャッシュにしてありましたので、継続的にアクセスはあったとしても、回数はわずかだと思っています。(自社サイトが膨大なアクセスがあるならともかく)
あるいは、RSS表示ブロックに何か不具合があり、頻繁にリクエストしているなら話は別ですが・・・。回数や頻度等簡単なロジックで、DDos攻撃だと判定しているなら、feedburnerに問題としてご連絡するのも一考かと思います。
以上ご連絡まで。
対応ありがとうございます。
Posted on 10月 28, 2015 at 3:19 午前
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mif28104 様
ご返信ありがとうございます。
>やり方がわかったら、とても楽しそうだなぁ
>という印象があります。
そういっていただけると、皆さん嬉しいです。
ありがとうございます。
Posted on 10月 04, 2015 at 3:51 午前
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mif28104 様
>それから、現在ツールバーの「ページ」をクリックした時に表示される
>「新しいページ」と「サイトマップ」のところに、「elemental」のものが表示されています。
>「新しいページ」の部分は「管理画面→ページとテーマ→ページタイプ」で削除して
>「olive_sample」のものを新たに設定すればいいのでしょうか?
●設定してもいいですが、
各テーマにページタイプを持っていますので、「elemental」は、「elemental」のページタイプ、
「olive_sample」は「olive_sample」のページタイプがテーマを有効化したときに設定されます。
なので、既存のページタイプでOKです。
このページタイプ(ページのひな形ですね)から、ページを作るときに選択します。
ページの追加
http://concrete5-japan.org/help/5-7/using-concrete5-7/in-page-editing/add-page/
ページタイプの設定方法
http://concrete5-japan.org/help/5-7/tutorials/page-type/
>また「サイトマップ」は自動的に作成されるのでしょうか?
>もし、参考になるページがあったら教えて頂けると助かります。
●自動では作成されません。
新たにページを作成して、ページタイプは、defaultとかを選びます。
名前は、「サイトマップ」等として、ページアイコンのサイトマップから、
階層を選択します。だいたい、サイトマップだと、「ホーム」の下階層ですね。
※concrete5の大きな特徴の一つですね。サイト構造自体をサイトマップ画面をみながら
ページを作成したり移動、複製、並び替えできる機能です。
続いて、編集モード、メイン(エリア)を選択して、ブロックを選びます。
ブロックは、『オートナビ』
パラメータは以下がいいかと思います。
適宜変更してください。
サイトマップ順
トップから
すべてを表示
表示レベルを任意指定 1階層
オートナビ
http://concrete5-japan.org/help/5-7/using-concrete5-7/in-page-editing/block-areas/add-block/auto-nav/
最後に、concrete5の書籍は、現在のところ『concrete5 公式活用ガイドブック』しかなく、
解説もconcrete5.6系です。管理画面等は異なりますが、concrete5の基本的なところは、わかりやすいかと思います。
5.7系と大きく、管理・編集画面が異なりますので、5.7系からお始めになった場合は、
主に、この日本語公式サイトの情報によるところが大きいかと思いますので、わからないことは、都度ご質問ください。
以上よろしくお願いします。
Posted on 10月 03, 2015 at 8:38 午後
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mif28104 様
私のほうでもconcrete5(5.7.5.2)にて同様に設定してみました。
私も同様の問題が起こり、困りました。
そのときは、エレメンタル(Elemental)テーマのカスタマイズ
だったのですが、同様の事象かと思われます。
●テーマを一旦アンインストールしてから、再度インストールしてみてください。
これで、テーマのサムネイルと、テーマの説明が変わるはずです。
concrete5.7 サンプルテーマ
trattoria Sensazione di Olive
と説明はなればOKですかね。
★そうではなく、「モックアップと同じサイトが表示できない」
と言うご質問だと解釈しますと、
『第8回 テーマの作り方 - Ustream 勉強会 シーズン4 - 週刊 concrete5 Vol.245』
のkatz515さんの説明では、
「最後にモックアップ画面のようにできるかもしれません。...」
とおっしゃっていますね。
確かに、サンプルテーマの『olive_sample』のフォルダ構成では、サイト名の画像とか、
背景や、タグ画像が入っていますね。
(実際にはアップされただけで使用していません)
concrete5では、説明のあった、各エリアに編集モードで、『ブロック』を追加して、
サイト画像を置いたり、文章を入れたりしないと、モックアップのようにはならないです。
あくまで、テンプレートの作り方だけなので、コンテンツの設置は、以下のリンクをご参照ください。
ブロックの追加
http://concrete5-japan.org/help/5-7/using-concrete5-7/in-page-editing/block-areas/add-block/
編集・操作方法(バージョン5.7)
http://concrete5-japan.org/help/5-7/using-concrete5-7/
以上よろしくお願いします。
Posted on 10月 03, 2015 at 4:50 午後
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ottotto20様
(concrete5.6系)
Designer Contentで作成した、ブロックは、Designer Contentでは再編集はできないです。
が、ご質問の通り、コードとデータベースのテーブル(コード修正のみで操作不要の場合ありですが、未確認)を
操作すれば改変は可能です。
しかしながら、私の経験ではあまりおすすめできません。
理由は、ブロックタイプの一覧表示を壊した経験があるからです。
以下の手順は、ブロックを再作成する方法です。
実際作成された、ブロックの使用箇所は多いのでしょうか?
●簡単は方法は、再度作成するのが一番安全かと思います。
※必ずデータベースのバックアップを取得してから実施してください。
(これがないと、元に戻せません)
※作成した、ブロックのコードもftp等でバックアップしておいてください(後述)。
(手順)1、データベースのバックアップを取得してください。
2、管理画面→ブロックタイプ、一覧で、作成されたブロックをクリックして、使用件数を確認する。
3、該当ページで、ブロックを削除してください。 使用数:0、アクティブページでの使用数:0
4、データベース管理(phpMyAdmin)ツール等で、作成したブロックテーブル名を確認する。
例)btDCEditTestAbc btDC から始まるテーブルです。
例)テキストボックス1つとwysiwygのボックス1つの場合は、以下のようになっています。
bID int(10) UNSIGNED いいえ None
field_2_textbox_text text utf8_general_ci はい NULL
field_3_wysiwyg_content longtext utf8_general_ci はい NULL
※なお、3、でブロックを削除したので、レコードは0件になっているはずです。
5、管理画面→ブロックタイプで、作成したブロックを削除してください。
複数ある場合、ブロック名にご注意ください。
6、データベースから、削除したブロックのテーブルを削除してください。
例)DROP TABLE `btDCEditTestAbc`
phpMyAdminなら、テーブル一覧の、btDCEditTestAbcの「×」を押す。
7、ftpにて、作成されているフォルダ 例) /blocks/edit_test_abc をpc等にダウンロードして、バックアップしておく。
そして、このフォルダを削除する。 あるいは、リネーム(この場合ブロック一覧で、インストール待ちブロックとして出るので注意!)する。
8、Designer Content で再度ご希望のものを作成する。
作成時に、ハンドル名等の画面ハードコピーを取得しておくと同様の作業のとき、便利です。
9、再度ページにブロックを追加してください。
※うまくいかない場合、7、のフォルダをアップロードして、リネームなら、作成されたフォルダを削除して、リネームを戻す。
そして、バックアップから、リストアする。
Posted on 8月 31, 2015 at 5:28 午前
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hissy様
情報ありがとうございます。
こんなアドオンあるんですね。
試してみます。
ありがとうございます。
Posted on 8月 08, 2015 at 5:42 午前
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katz515さん
おはようございます。
ご回答ありがとうございます。
仕様、理解しました。
ありがとうございます。
Posted on 8月 08, 2015 at 5:26 午前
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concrete5 5.6.3.3.ja
通常の権限モードです。
コンポーザーを設定しているページを再編集する場合、
コンポーザーだと何度でも再編集できますが、
一度ページで直接編集してしまうと、以降はコンポーザーでは編集できません。
これは、「仕様」と考えておいていいでしょうか?
当サイトで、「コンポーザー」で検索すると、5.7系では、どうも仕様のような記載があるので、5.6系も同様に仕様かなと思っています。
「concrete5 公式活用ガイドブック」114ページには、
再編集には2通りの方法があるとの記載があります。
1)ページでの直接編集
2)コンポーザーでの再編集
再々編集については、特に記載はありませんでした。
Posted on 8月 07, 2015 at 5:13 午前
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