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直りました。
独自サーバーで環境構築した際に、php.iniのtimezone設定したと思っていたのですが、
phpinfo()で確認したら、no valueと成っておりました。
改めて、php.iniにtimezone設定を実施し、php-fpmを再起動して動作確認しました。
ブラウザー上の表示もメールの方も、日本時間と成りました。
Posted on 7月 06, 2016 at 9:01 午後
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多摩勉強会/遠藤です
フォームブロックに日時フィールドを設定した場合、
「システムと設定」で設定する「タイムゾーン」に準じて、今の時刻がデフォルトのプルダウンとして指定されるようですが、
サーバーのタイムゾーンがUTCだったので、同「タイムゾーン」はUTCを選択すると、
時刻プルダウンが日本時間から-9時間の状態でデフォルト表示されます。
ただし、この場合、フォーム送信時にメール受信すると、選択した日時が正しくメール本文(回答)として送信されます。
時刻プルダウンの表示を日本時間に合わせようと、前述の「タイムゾーン」をAsia/Tokyoとすると、プルダウン表示は日本時間になるものの、
フォーム送信時のメール本文(回答)は、選択した時刻の-9時間となるようです。
プルダウン表示も日本時間をデフォルトとし、
メール本文(回答)も−9時間としない設定方法は無いものでしょうか?
余談
ゲストアカウントに対するタイムゾーン設定が出来れば解決しそうな気がしていますが、そういった設定項目ありますでしょうか?
Posted on 7月 06, 2016 at 3:06 午後
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Class UserInfo
上記を見ると、メールアドレスはUserInfoクラスから取得できそうですので、
$u = new User();
$ui = UserInfo::getByID($u->getUserID());
echo $ui->getUserEmail();
こんな感じで行けるのではないでしょうか?
Posted on 3月 27, 2016 at 7:59 午後
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OSC東京でセミナーを担当させて頂いた、遠藤です。
その節は有難うございました。
「ページ設定→デザイン」からインストールしたテーマはどこか別のところに置かれるのでしょうか?
パッケージのインストール先は
/packages/
に成りますが、内容に手を加える場合は、オーバーライドという機構を使って
別ファイルで編集するのが慣習になっております。
オーバーライドについては、
コアファイルをオーバーライドする
に詳しい記載がありますので、参照されては如何でしょうか?
Posted on 3月 06, 2016 at 10:17 午前
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Katzさん
情報共有有難うございました。
PortlandLabs が制作した Domain Mapper
上記ですが、希望に沿うか分からなくてご紹介しておりませんでした。
「Domain Mapper」は、
1つのconcrete5のサイトマップ上で、特定のページ配下を別ドメインとして設定(ドメインエイリアス)できる機能かな?
と読み取ったのですが、コンテンツをそれぞれ独自にもつ独立したドメインとして管理できる機能も提供されているのでしょうか?
Posted on 12月 28, 2015 at 11:51 午前
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あら?返信が効かなかったので、再送いたします。
殆ど、Katzさんのオリジナルから変わっていませんが、ファイル添付させて頂きます。
mysqldumpのオプションは稼働中のサーバーでも、影響ないように" --single-transaction"にいたしました。
Posted on 12月 28, 2015 at 10:38 午前
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これ、良いですね。使わせて頂きます!
テストさせて頂きました。
1)mysqldumpのオプションに”--lock-all-tables”を指定する
自分はいつも排他の為にこのオプションを指定していたのですが、
これを指定するか否かは、気持ちの問題で良いでしょうか?
2)Mac上では"--all"オプションを指定すると、
zip圧縮実行時にエラーと成ったので、ZIP_OPTIONの変数を生成する箇所で
相対パスでzip対象を指定している部分を${WHERE_IS_CONCRETE5}に変えました。
ただ、そうすると、ディレクトリの上位階層構造も含めてzip圧縮されてしまうので、
(圧縮対象は同じでも)圧縮の結果(ディレクトリ構成)が変わってしまうのは、
難点です。
(ご参考)
Macは、コマンドラインでzip圧縮する際、相対パスは使えるのに、
シェル内部では相対パスが使えませんでした。
3)シェルが途中で失敗すると、mysqldump等のダウンプファイルが
ドキュメントルートに残ってしまうので、少しその辺りを変更させて頂きました。
Posted on 12月 27, 2015 at 12:40 午前
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1つのconcrete5で別ドメインとして動作させるadd-onとして
「Multiple Domains」というアドオンが5.7.4以降で動作するとMarket placeに掲載されていますね。
サブドメインでも大丈夫か?add-onそのものも、自分は確認していませんが、
こちらのアドオンで、期待するドメイン管理が可能かも知れません。
http://www.concrete5.org/marketplace/addons/multiple-domains1
Posted on 12月 26, 2015 at 8:37 午後
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ディレクトリ毎にconcrete5をインストールしています。
Posted on 12月 26, 2015 at 3:50 午後
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ご察しの通り、concrete5の問題ではなくWEBサーバーの問題ですが、
サブホストを割り当てて、サーバー上の別ディレクトリをそれぞれ、別サイトとして運用できます。
WEBサーバー側でドメインに対するDocumentRootやログ出力のディレクトリの設定のみで、対応可能です。
Apache、nginxでは実装(ただし、非商用)経験ございます。
自分は開発環境ではそのような(厳密には別ドメインとして)環境を作っております。
ただ、DBスキーマーは1ドメインに1つ必要ですので、複数のDBスキーマーが作れる環境が必要です。
なお、WEBサーバー、DBサーバーは同一インスタンスで動作していますので、アクセス負荷に対する耐性は(この構成だけですと)弱いと思いますので、別途、スケールアウトを行うなどの検討が必要に成るかと思います。
Posted on 12月 26, 2015 at 1:02 午後
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