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以下を試しても同じ結果でしょうか?
1)他のブラウザーからアクセスしてみる
2)ブラウザーのcookie情報を削除する
Posted on 11月 08, 2015 at 10:34 午前
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ログイン画面のmetaを変更する方法ですが、以下の手順で大丈夫だと思います。
1.フルサイトマップの画面下部で
「サイトマップにシステムページを含める」のチェックをつけ、
システムページもサイトマップに表示させて下さい。
2.サイトマップ上の「ログイン」をクリックして表示されるコンテキストメニューから
「属性」を選択
3.「2」で表示された画面の左に「追加ヘッダー要素」というリンクをクリック
4.「3」のクリック後、画面のメイン部分、最下部に「追加ヘッダー要素」という
テキストエリアが表示されるので、そこに
<meta name="robots" content="noindex" />
と、noindexを記述
上記で、noindexをログイン画面のmeta属性に記述できるかと思います。
ただし、concrete5でサイトが構築されている場合、特別な設定をしない限り、
/index.php/login
というURLがログイン画面のURLと成りますので、検索エンジンに登録されていなくても、
ログイン画面を見る事は可能になってしまいますので、もし、気にされるようであれば、
ログイン画面を隠蔽する別の方法も検討された方がよろしいかと思います。
Posted on 11月 05, 2015 at 10:58 午後
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SessionHandler::read():
たまたま、上記エラーが自分が環境構築しているサーバでも発生したので、
結果と合わせて、報告します。
自分の場合は、concrete5のインストール途中で、上記メッセージが出ましたが、
原因は、phpがセッション管理情報をOSのファイル上に書き出すのですが、
その書き出し先のディレクトリにphp(自分の場合はphp-fpm)の実行ユーザー(グループ)が、
書き込み権限を持っていない為でした。
phpinfo()
で、セッション管理情報の書き出し先ディレクトリを確認し、該当ディレクトリの所有グループをnginxに変更し、エラー対応しました。
ですので、厳密にはconcrete5の不具合というよりは、phpを実行する為の環境準備ができていなかった事に成ります。
Posted on 11月 03, 2015 at 9:46 午後
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横から失礼いたします。
自分の場合・・・ですが、
一旦、通常のGoogleマップで指定したい建物をクリックします。
http://www.google.co.jp/maps/
クリックすると、画面下に対象の住所が表示されます。(この住所はクリック可能です)
この住所をクリックすると、ブラウザーのURL欄に住所が表示されます。
この住所コピーしてブロックで指定してあげています。
URL欄の住所は一部、「+」と表示される部分があるので、
この部分は、半角スペースに置き換えてあげる必要があります。
もちろん、本来の住所と違う場合は修正が必要ですが、
一度、Googleマップ上で住所が正しく認識されるか確認されると良いかと思いますので、
お試し下さい。
Posted on 11月 02, 2015 at 9:47 午前
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管理画面の[サーバー設定一覧]-[環境情報]で表示される内容を、掲示頂けるとより良いかと思います。
Posted on 11月 01, 2015 at 10:56 午後
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オリジナルのテーマを配置しているのは、
`application/themes/mytheme`になっています。その下にelementsを配置している状態です。
なので、elementsのパスは
`application/themes/mytheme/elements`
になっています。
失礼しました。
パスは正しいですね。
[システムと設定]-[最適化]-[キャッシュとスピード設定]などで、
キャッシュが有効に成っていたりしませんでしょうか?
もしくは、OSレベルのアクセス権など、ご確認頂けるといいかと思います。
Posted on 11月 01, 2015 at 10:54 午後
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$viewは、`/concrete/themes/mytheme/elements/`を見に行くのですね…
/application/mytheme/elements を見に行っているのだと思っていました。
$viewクラスのinc()メソッドは、オリジナルのテーマを設置しているディレクトリが
正しい(正しく読みに行ける)場合は、設置ディレクトリのパスを参照し、そのパスにアクセス出来ない場合は、
'/concrete/themes・・・'(core)配下のディレクトリを参照する実装に成っているようです。
`/concrete/themes/mytheme/elements/`を見に行っていると言うことは、
オリジナルのテーマを配置しているディレクトリパスが間違えておりませんでしょうか?
ちなみに、オリジナルのテーマを配置するディレクトリは
'/application/themes/{テーマ名}'ですので、記載されている通りだとすると、'themes'ディレクトリと同位置に置かれておかれておりませんでしょうか?
今一度、配置されているパスをご確認いただけないでしょうか?
Posted on 11月 01, 2015 at 10:32 午後
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yobeさん
サイト内で途中のトピックを表示
というのは、ページ内リンクの事でしょうか?
もし、ページ内リンクの事でしたら、concrete5という事ではなく、
マークアップ(html)の記述の問題で、
着地したい側にid属性で一意な名前(例 <div id="abc">)を設定し、
飛ばしたい箇所で<a href="#abc">等のように指定してあげれば、ページ内リンクが適います。
尚、飛ばしたい先、ページ内リンクのリンク元共にconcrete5のブロックを配置して任意に設定する場合は、id属性はページ内で一意である必要がありますので、ブロックのテンプレート内に固定で書くのではなく、ブロック設定時に任意の文字列を指定して、それがid属性に設定できるように、ブロックとテンプレートを用意してあげる必要があるかと思います。
Posted on 10月 30, 2015 at 6:50 午後
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ricoさん
日本語トピックの作成が出来るようになって、本当に良かったです。
皆さんで、それぞれのご経験や知識が違うと思うので、
困った時には助け合えれば、それで良いと思います。
Azure、自分はconcrete5のインストール時にタイムアウトしたので、
インストールが途中で止まってしまって、DBのdeleteなど、
初めてのAzureで貴重な体験しました。
今後とも、よろしくお願いします。
Posted on 10月 29, 2015 at 9:24 午後
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自己レスです。
下記で公開されているソースを読むと、packageのcontroller.phpでon_start()メソッドに
Events::addListener(’イベントフック名’, 処理を行う関数)
と書けば、イベント発火時の処理が登録されるようです。
http://github.com/ExchangeCore/Concrete5.7-text-icons/blob/master/accessibility/controller.php
前述の公式サイトもそう書かれていますね。
ただ、公式サイトのサンプルが、(英語力不足で?)よく理解できていません。
1つ目のサンプルコードは、前述の通りの事が書かれているのですが、
その後で、
Let's do this:
の後に書かれているサンプルの意味が分かっていません。
#この部分に該当する記述が、前述のgithubのコードには存在しない事もあって理解に及んでいません。
そして、'on_user_login'というイベントをパッケージのon_start()メソッド内でaddListenerしても、タイミング的に効果があるのか?などが、分かっていません。
前述のgithubも含め、参考になるソースが幾つか見つけられつつあるので、近々試してみますが、
この辺みるといいよ!
がありましたら、随時募集中です。
Posted on 10月 28, 2015 at 7:20 午後
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