Re: Re: Re: Re: Re: ログイン後、ユーザーIDごとの特定のページへの移動の方法

2011年12月4日 at 12:07

<input type="hidden" name="rcID" value="<?php $u = new User(); if($u->isLoggedIn()) { $ui = UserInfo::getByID($u->getUserID()); echo $ui->getAttribute('Your-User-Attribute'); } ?>" />


これは、ログインしていない状態では取得できないと思います。ログイン後に1ページ挟むしか無いですねぇ。

Re: Re: Re: Re: Re: Re: ログイン後、ユーザーIDごとの特定のページへの移動の方法

2011年12月4日 at 12:58
ログイン後は、それでもしかたないのかなぁ~


サンプル実験では・・・

①、yourthemes/login.php
 を作ってあげて、そこの「ログインボタン」にダイレクトに記述する方法。

②、適当なアドオンの「開発用シングルページ」内での、開発する方法。
 なんでもいいので、適当なダッシュボード側シングルページ付アドオンにシングルページを1枚登録しておいて、そのアドオンをインストールした後に、
 その「ダッシュボード内・開発用シングルページ」を設置し、そこで、ユーザーinfo関連の記述をたくさんサンプルを作って、テストしながらの、開発方法をしています。

 ⇒ここまでなら、ユーザー属性項目で、追加されたものを、表示させる事まで
 は、割と簡単に出来ちゃったりします。

 ⇒concrete5は、面白いなぁ~と、考えさせられる事請け合いですw
 編集自体は、サイト側シングルページ(ページタイプ)ではないのでそのダッシュボード内、編集は出来ませんが、記述次第では、ダッシュボード内側で作った様々なデーター情報なんかを引っ張って来たりする事が、出来ちゃったりします。
 「スクラップブック」から持ってこれるので、コレだけでも色々なアイデアが実現しそうな予感があります。
 最も折角のダッシュボード内シングルページの利用ですから、編集が自由に出来るのが良いのは、言うまでもありませんけど・・・
 v5.5を睨んだ、開発ですね!