Re: Re: Re: Re: ログイン後、ユーザーIDごとの特定のページへの移動の方法

2011年12月2日 at 22:56

コアを参照に色々試してみたのですけど・・・
巧く動いてくれません。
ふむ~です。

下記コードは、直接 yourthemes/login.php で書き込んだもの。
確かに「cID」をダイレクトに入れると、そのページに行くのだが・・・
ユーザー項目からは、来ない感じです。


<input type="hidden" name="rcID" value="<?php $u = new User(); if($u->isLoggedIn()) { $ui = UserInfo::getByID($u->getUserID()); echo $ui->getAttribute('Your-User-Attribute'); } ?>" />


ボタンでは反応しないですねぇ。(submit)

ひとつページをはさんで、そこから行ける様に考えるしかないのかな?

Re: Re: Re: Re: Re: ログイン後、ユーザーIDごとの特定のページへの移動の方法

2011年12月3日 at 10:32
このアドオンで目的達成できるような気がします。(まだ試してないですが)

http://www.concrete5.org/marketplace/addons/login-attribute-redirect/
use concrete5's user manager to assign a login location to all users by using groups or search terms.
redirect users anywhere, a local page - or even a 3rd party URL.
set it up to redirect the user JUST the next time they login, or EVERY time they login
works well with existing redirection options in concrete5 core, resetting to the default behavior after a single redirect if desired.
Redirect users on login based on their groups
 

Re: Re: Re: Re: Re: Re: ログイン後、ユーザーIDごとの特定のページへの移動の方法

2011年12月4日 at 12:39
ounziwさん返信有難うです。

「Login-attribute-redirect」の存在は後から知りました。
元々早い段階から存在していたのに、ここのページを見ても写真や、サンプルがないから、何に?利用するのか解らなかったです。
でも、お試しするには、料金的にはなんとも不親切ですね。
今回のケースで、巧く機能してくだされば良いのですけど、目的に沿っていなければ冒険する事になるので、今回は見送っています。

機能的には・・ログイン後をどうするか?アドオンっていう感じでしょうか?
①、登録ユーザーのその後をどうする・・・云々
②、グループユーザーもOKですよ・・・云々機能
③、ダッシュボードのシングルページ管理で、追加されるアドオンで、それぞれに細かく設定されるようなアドオンなら・・・「あり!」なアドオンでしょう!
 

Re: Re: Re: Re: Re: ログイン後、ユーザーIDごとの特定のページへの移動の方法

2011年12月4日 at 12:07
<input type="hidden" name="rcID" value="<?php $u = new User(); if($u->isLoggedIn()) { $ui = UserInfo::getByID($u->getUserID()); echo $ui->getAttribute('Your-User-Attribute'); } ?>" />


これは、ログインしていない状態では取得できないと思います。ログイン後に1ページ挟むしか無いですねぇ。
 

Re: Re: Re: Re: Re: Re: ログイン後、ユーザーIDごとの特定のページへの移動の方法

2011年12月4日 at 12:58
ログイン後は、それでもしかたないのかなぁ~


サンプル実験では・・・

①、yourthemes/login.php
 を作ってあげて、そこの「ログインボタン」にダイレクトに記述する方法。

②、適当なアドオンの「開発用シングルページ」内での、開発する方法。
 なんでもいいので、適当なダッシュボード側シングルページ付アドオンにシングルページを1枚登録しておいて、そのアドオンをインストールした後に、
 その「ダッシュボード内・開発用シングルページ」を設置し、そこで、ユーザーinfo関連の記述をたくさんサンプルを作って、テストしながらの、開発方法をしています。

 ⇒ここまでなら、ユーザー属性項目で、追加されたものを、表示させる事まで
 は、割と簡単に出来ちゃったりします。

 ⇒concrete5は、面白いなぁ~と、考えさせられる事請け合いですw
 編集自体は、サイト側シングルページ(ページタイプ)ではないのでそのダッシュボード内、編集は出来ませんが、記述次第では、ダッシュボード内側で作った様々なデーター情報なんかを引っ張って来たりする事が、出来ちゃったりします。
 「スクラップブック」から持ってこれるので、コレだけでも色々なアイデアが実現しそうな予感があります。
 最も折角のダッシュボード内シングルページの利用ですから、編集が自由に出来るのが良いのは、言うまでもありませんけど・・・
 v5.5を睨んだ、開発ですね!