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スマホのブラウザキャッシュをクリアしてみてください
Posted on 6月 16, 2015 at 11:00 午前
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$cArrayを$pagesにすべて置換してください。(3ヶ所あるはずです)
こちらの環境では、それでうまく動作しました。(5.7.4.1)
5.7のpage_listのview.phpも参考にしてください。
Posted on 6月 15, 2015 at 3:23 午後
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ディレクトリ名は、blockではなく、blocksです。
/application/blocks/page_list/templates/
に置いてください。
Posted on 6月 15, 2015 at 1:49 午後
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テキストフィールドではダメですか? 数値のバリデーションは出来ませんが…
Posted on 6月 12, 2015 at 1:36 午後
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ほんとですね、5.6.3.3で試しましたが、ご指摘のような挙動になりました。
5.6.3.2では、正しく縮小されます。
他の方にも試して頂いて、同じようであれば、バグ報告を挙げる必要があります。
取り急ぎの対策としては、concrete5上ではなく、PC上で画像を縮小してから、ファイルマネージャ上で置き換えをするといいでしょう。
あるいは、画像ブロックではなく、記事ブロック中に画像を挿入し、画像のプロパティでサイズを指定すると良いかもしれません。
Posted on 6月 12, 2015 at 1:31 午後
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無ければそのままで動作します。一度試してみてください。
Posted on 6月 11, 2015 at 6:06 午後
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お示しのURLの書き込みがあったころと、大きく状況は変化していないかと思います。
私もECサイトの経験は少ないのですが、一応あります。
しかし、EC部分はconcrete5と切り離して運用していました(その時はカラーミー)
ECは商品管理、決済、受注、発送などを統合して管理する仕組みが求められます。
従って、ECもCMSの一種として考えることはできます。
「最も効率よく」ということにこだわるのであれば、正直concrete5で運用するのは違うかな、と思います(個人的な考えです)
扱う商品数や規模、求められる決済の手段、配送方法、在庫管理などによって取るべき手段は変わってくると思います。
「実際の作業する方は一般の主婦ですので」ということですが、これがconcrete5がいい、という判断も少し疑問です。編集モードが一般の方に扱いやすいのは事実ですが、ECの運営で編集モードを使うということは少ないと思います。
私であれば…
1)商品数は10程度、在庫数もそれほど多くない、商品の紹介と決済手段があればいい
→BASEで構築
http://thebase.in/
2)商品数は100以下、在庫数も多く、地域によって配送料金が異なる キャンペーンやセールなども行いたい
→カラーミー
http://shop-pro.jp/
3)それ以上の要求度が高いECサイト
→ECの得意な会社に相談
というような感じですね
Posted on 6月 11, 2015 at 3:10 午後
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後、予算はほとんどありません。
でも、無料や有料でもかまわないので、複数の方法があれば全て教えて欲しいです。
すいません、引用が前後しますが、まず最初に…
concrete5は柔軟性の高いシステムなので、「ああしたい、こうしたい」という目標に対して、複数のアプローチを取ることができます。
したがって、複数の方法があったとしても、全てお伝えするのは難しいです。
また、concrete5にこだわらなければ、星の数ほどアプローチ手段があることを、まずはご理解いただければと思います。
しかし、注文の品や個数がわかれば十分です。
(´・ω・`)
これが最低限の仕様要求であるとすれば、フォームブロックを使えば実現できます。
フォームブロックでフォームを作る際に、商品を選択するリストを作成し、個数を入力させるフィールドを作成すれば良いでしょう。
ただし、この方法では、一度に単一の商品しか注文できません。
個人的には、よくネットショップである様な、「カゴに入れて購入する画面があると見栄えがしていいなぁ・・・。」って、考えてたりします。
本来であれば、こういった仕組みを用意すべきですね。
concrete5には、eCommerceという有料アドオンがあります。
http://www.concrete5.org/marketplace/addons/ecommerce/
ただし、サポート等は英語です。ちなみに私は使ったことがありません。
Posted on 6月 11, 2015 at 2:55 午後
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画像ブロックの「画像サイズの制限」で「自動」を指定しても自動で縮小されないということでしょうか?
5.6.3.3と5.6.3.2で調べてみましたが、どちらも「自動」を指定しても縮小はされませんでした。
もしよかったら、concrete5を使い始めた時のバージョンを教えていただけると、幸いです。
さて、画像のサイズを指定してアップする方法ということですが、
大きい画像を縮小して表示するのであれば、
同じ「画像サイズの制限」のところで、最大横幅もしくは最大縦幅のところに任意の値(単位:px)を入力すれば、自動的にその値を基準とした相似形で画像を出力してくれますよ。
Posted on 6月 11, 2015 at 2:42 午後
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5.6系の記事ブロックには、TinyMCEというWYSIWYGエディタが使われています。
おそらく、Echo.jsを利用するのに必要な data属性を入力されたかったのだと思いますが、どうやらTinyMCEがこれを削除(サニタイズ)してしまうようですね。
TinyMCEは、この他にも特定のタグを排除したりするため、おっしゃるようなトラブルが発生しやすい箇所でもあります。
TinyMCEをカスタマイズしてdata属性を入力できるように出来ればいいのですが、取り急ぎ調べてみたところ、私のほうではこれといったドキュメントを見つけることができませんでした。
引き続き調べてみるか、他の方の回答を待ちたいところです。
次に、無理やりEcho.jsを使いたい、というのであれば、画像を含むコンテンツ部分をHTMLブロックで入力する、という方法があります。
記事ブロックのTinyMCEのように、WYSIWYGでコンテンツ作成はできませんが、一旦生成されたソースコードをHTMLに貼り付け、画像の部分だけdata属性に書き換える、という方法であれば、Echo.jsをうまく使うことが出来るかもしれません。
Posted on 6月 11, 2015 at 2:31 午後
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