MasahikoKawai 登録日 2014年4月19日 メンバー検索 MasahikoKawai 名前(ニックネーム) Masahiko Kawai 自分のconcrete5サイト ホームページ http://www.cherrypieweb.com/ 自己紹介 MovableType, WordPress, Magento, concrete5 concrete5.org のユーザー名 masakawai concrete5 Slack Team ID Twitterアカウント @sakuragi_kei フォーラム総投稿数 56 コミュニティバッジ 投稿 1から10までを表示 (計56) Re: 5.7の記事ブロックにコードを内容に入れた時のWAF 過去の投稿なのですでに解決されているかもしれませんが、本日同じ状況になり下記の方法で解決いたしましたので投稿いたします。 Zenlogicで、WAFが原因で403エラーが出る場合は、下記ページの方法で回避できます。 Zenlogic よくある質問(FAQ)http://faq.zenlogic.jp/faqs/FAQ01698 具体的には、 ・いったん403エラーを出し、FTP等でWAFログを取得します。 /logs/waf/waf.log にあります。 ・WAFログからシグネチャIDを確認します。 DETECT-STAT:WAF:RULE_SIG/***(中略)***/OFFICIAL/00201009/***** 上記の場合、00201009 がシグネチャIDです。 ・.htaccess の先頭に、下記を追記します。 <ifModule mod_siteguard.c> SiteGuard_User_ExcludeSig 00201009 </ifModule> 00201009 の部分は、確認したシグネチャIDに置換してください。 これで403エラーが出なくなりました。 Posted on 11月 07, 2021 at 1:06 午後 Re: 5.6.3.5 から 5.6.4.0 へのアップグレードが失敗します ありがとうございます! コメントいただいた手順で、5.6.4.0 へのアップグレードが成功しました。 アップグレードページにて「5.6.4.0 upgrade completed」と表示され、環境情報でも「5.6.4.0」になっており、サイト自体の動作も問題ないようです。 また、PHPを7.2にしても問題なく動作いたしました。 これはこれで正規に5.6.4.0にアップグレードされていると考えてよろしいのですよね? 今後 8 へのアップグレードを予定しており、その際に Migration Tools 等を使用して作業できれば良いと考えています。 Posted on 10月 05, 2019 at 12:18 午後 Re: 5.6.3.5 から 5.6.4.0 へのアップグレードが失敗します 追記です。 updates/concrete5.6.4.0_ja/concrete/themesフォルダにオリジナルテーマをコピーしたらエラーは出なくなりました。 でも本来なら themesフォルダにあるオリジナルテーマで動作するはずですよね? Posted on 10月 03, 2019 at 10:04 午後 5.6.3.5 から 5.6.4.0 へのアップグレードが失敗します こちらの手順にしたがい、アップグレードを行いましたが、アップグレードに失敗します。 http://concrete5-japan.org/help/5-6/install/how_to_upgrade/ ダウンロードした 5.6.4.0 を updatesフォルダに入れて、「システムと設定」の「concrete5をアップグレード」を開くと、 「アップデートが利用可能です。以下をクリックして5.6.4.0にアップデートしてください。」 との表示が出て「更新」ボタンをクリックしました。 するとなぜか「5.6.3.5 へのアップグレードを完了しました」と、元のバージョンの完了メッセージが出ました。 「ホームに戻る」をクリックすると、下記のエラーが表示されてどこにも行けなくなります。 「予期せぬエラーが発生しました。 /app/public/updates/concrete5.6.4.0_ja/concrete/themes/xxxx/default.php」ファイルが見つかりません。すべてのテーマには「default.php」と「viewe.php」が必要です」 (xxxx はオリジナルテーマのフォルダ名) なお、管理画面から Greek Yogurt テーマに変更するとエラーは出ません。 オリジナルテーマに変更すると上記のエラーが出ます。 (updates/concrete5.6.4.0_ja/concrete/themesフォルダは空です) 「システムと設定」から「環境情報」を見ると、「# concrete5 Version 5.6.4.0 」となっていて、「concrete5をアップグレード」を開くと「現在実行中 5.6.3.5」となっていて矛盾しています。 /config/site.php の最下行は下記のようになっています。 <?php define('DIRNAME_APP_UPDATED', 'concrete5.6.4.0.ja');?> テストした環境は、local by flywheel です。 ・Apache/2.4.10 (Debian) ・PHP 5.6.20 ----- 上記問題の対応方法はありますでしょうか? 事情で concrete5.6 からアップグレードできないのですが、PHPを7にする必要があり、concrete5 を PHP 7 に対応するバージョンにしたいのです。 よろしくお願いいたします。 Posted on 10月 03, 2019 at 9:06 午後 Re: ページを非公開にする(承認前に戻す)には? 公開済みのページを非公開にする方法を思いつきました。 以下、8.5.1 で試しました。 サイトマップを開き、非公開にしたいページを「下書き」フォルダーに移動するだけです。 再度公開したいときは、「下書き」フォルダーから公開フォルダーに移動します。 なお、この作業を行うには、「下書き」フォルダーの権限において「サイトマップでページを表示」が必要です。 その権限があれば、ワークフローも動作しました。 Posted on 7月 03, 2019 at 4:36 午前 Re: カレンダーのイベントに設定した日付の期間に対して、表示が1日短くなる はい、確認してみます。 ありがとうございます。 Posted on 5月 24, 2019 at 11:51 午後 Re: カレンダーのイベントに設定した日付の期間に対して、表示が1日短くなる 早速の返信ありがとうございます。 カスタムテンプレートを使って修正を適用し、問題が解決するのを確認いたしました。 これは、次回のアップデートで適用されると考えてよろしいでしょうか? 関係ないかもしれませんが、9時というしきい値って、日本の時差とは関連はないですよね? concrete5 のインストール時にデータベースの時間が9時間ずれているという警告が出たので、少し気になっています。 Posted on 5月 24, 2019 at 10:37 午前 カレンダーのイベントに設定した日付の期間に対して、表示が1日短くなる カレンダーのイベントの日付を、例えば「開始:2019/5/23 終了:2019/5/25」と設定して公開すると、公開されたカレンダーでは「2019/5/23 から 2019/5/24」と1日短く表示されます。 開始日付と終了日付が同一の場合は問題ないのですが、2日以上の期間を設定すると必ず1日短く表示されます。 管理画面上のカレンダーでは設定した日付のとおり表示されていますので、カレンダーの表示部分の不具合なのではないかと思います。 ・concrete5-8.5.1 ・Local by Flywheel にクリーンインストールし、デフォルト設定のままでカレンダーの設定だけを行ってテストしています。 ZenLogicで稼働しているお客様のシステムでも同様の不具合が起きています。 添付: calendar-setting.PNG calendar-view.PNG Posted on 5月 23, 2019 at 10:10 午後 Re: テーブルの作り方? 最後のコメントからずいぶん時間が経っているので、お役に立つかどうかわからないのですが、私も本日全く同じエラーが発生し、復旧しました。 Windowsマシン上のローカル開発環境「Local by Flywheel」に バージョン 8.4.1 をインストールしていて、約2か月ほど放置した後アクセスしてみたところ、まったく同じエラーが発生しました。 そこでデータベースを確認してみたところテーブルが存在していませんでした。 ローカル環境のアップデートのせいなのか原因が特定できないのですが、データベースの内容が消えてしまっていたようです。 バックアップからデータベースをインポートすることで復旧しました。 Posted on 12月 06, 2018 at 11:07 午後 Re: 外部フォームの日付ピッカーで数日後からの表示にさせたい 外部フォームでDatepickerが出ない件、私と同じ症状なのかどうかわからないのですが、下記を試してみてください。 テーマの、page_theme.php に下記を追記してみてください。 class PageTheme extends Theme { public function registerAssets() { $this->requireAsset('css', 'jquery/ui'); $this->requireAsset('javascript', 'jquery/ui'); } } 数日後から表示というのはやったことがないのですが、コントローラーに独自のバリデートを追加して、設定した日数以降でないとエラーを出すようにならカスタマイズをしたことがあります。 jQuery UI をつかっているようなので、表示についてはそちらのほうから調べたら解決するかもしれません。 Posted on 9月 19, 2018 at 1:56 午後 « 前123456次 »