確かにMySQL(Oracle移管に伴う互換MariaDBも)は昨今のホスティングサービスではほぼ標準利用できますね。
ただCMSとなると現時点でWordPressがややスタンダードとはいえ、各社採用ツールの壁があるので、ローカル作成と公開ホストに環境を分けて模索しています。
当初、HTMLドキュメント自体とconcrete5+DBは直接的な依存関係ではなく、ドキュメントルート以下と任意にリンク可能なイメージで捉えていました。
なのでHTMLがDBアクセスを必要としない場合を前提に、このトピックのタイトルとなった次第です。
余談か過ぎましたが、
動的HTMLについては個別に作ってリンク手直しするとして、
公開されている代表番号に「HTML Exporter」購入前の導入相談で電話してもいいものでしょうか?
Re: DBエンジンの必要性などについて
2019年8月29日 at 9:39
ありがとうございます。
concrete5とコンテンツは表裏一体で切り離せない...故にCMSなんでしょうね。
仮にWebサーバーを引っ越しする場合、引っ越し先のサーバーでconcrete5利用不可ならコンテンツ移行が困難ということですよね。
かんたん操作や解りやすいオンラインセミナー、豊富な日本語情報で期待してますが、この点はちょっと残念です。
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takuro hishikawa
Re: DBエンジンの必要性などについて
ということです。なので、大抵どのサーバーでも使えるPHP、MySQLという汎用的な技術を使っていることが意味を持ちます。