早速のご意見ありがとうございます。
ご紹介内容を確認させていただきました。
これがCMSというものかも知れませんが、コンテンツDBとWebサーバーの中間で機能しI/FとしてPHPを使っているという感じでしょうか...
「Web/CMS/DB/PHP」はワンセットなのでコンテンツのみ切り離す場合はサードパーティのCMSプラグインで抜き出すのが慣用手段ということですね。
「HTML Exporter」ちょっと検討してみます。
動的コンテンツとしては問い合わせフォームのPHPによるSMTP送信ぐらいの予定ですが、そのようなソースもExportできるものでしょうか?
DBエンジンの必要性などについて
2019年8月28日 at 15:24
初めての投稿です、マナー違反や場違い??でしたらご指摘ください。
nginx + PHP + MariaDB + concrete5 でローカルコンピューターにHTML作成環境を作ろうと思っています。
目的はECサイトやブログサイトではなく、単純に見せるだけ(1部問い合わせフォームあり)のWebページの作成です。
つまりhtml、css、js、Jpeg、svg、pdfなどが特定の基本ディレクトリ下に適宜配置されたページを作りたいだけです。
また作成されたページはローカルWebサーバーで吟味した後にSCP等を介して公開ホスティングサーバーにアップしようと考えてます。
イメージ的には「ホームページ・ビルダー」のような感じかもしれません...
一般的にconcrete5のようなCMSは公開Webサーバー上に設けるようですが、上記のようにローカルで作成後に公開サーバーアップな運用はできるのでしょうか?
その場合、concrete5はDBエンジン必須ですが、成果物のhtml/javascript等にリクエスト記述がなければ公開WebサーバーにDBエンジンは不要ですか?
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Re: DBエンジンの必要性などについて
2019年8月28日 at 18:33
Re: DBエンジンの必要性などについて
2019年8月29日 at 10:52
> 引っ越し先のサーバーでconcrete5利用不可ならコンテンツ移行が困難ということですよね。
ということです。なので、大抵どのサーバーでも使えるPHP、MySQLという汎用的な技術を使っていることが意味を持ちます。
ということです。なので、大抵どのサーバーでも使えるPHP、MySQLという汎用的な技術を使っていることが意味を持ちます。
Re: DBエンジンの必要性などについて
2019年8月29日 at 14:46
確かにMySQL(Oracle移管に伴う互換MariaDBも)は昨今のホスティングサービスではほぼ標準利用できますね。
ただCMSとなると現時点でWordPressがややスタンダードとはいえ、各社採用ツールの壁があるので、ローカル作成と公開ホストに環境を分けて模索しています。
当初、HTMLドキュメント自体とconcrete5+DBは直接的な依存関係ではなく、ドキュメントルート以下と任意にリンク可能なイメージで捉えていました。
なのでHTMLがDBアクセスを必要としない場合を前提に、このトピックのタイトルとなった次第です。
余談か過ぎましたが、
動的HTMLについては個別に作ってリンク手直しするとして、
公開されている代表番号に「HTML Exporter」購入前の導入相談で電話してもいいものでしょうか?
ただCMSとなると現時点でWordPressがややスタンダードとはいえ、各社採用ツールの壁があるので、ローカル作成と公開ホストに環境を分けて模索しています。
当初、HTMLドキュメント自体とconcrete5+DBは直接的な依存関係ではなく、ドキュメントルート以下と任意にリンク可能なイメージで捉えていました。
なのでHTMLがDBアクセスを必要としない場合を前提に、このトピックのタイトルとなった次第です。
余談か過ぎましたが、
動的HTMLについては個別に作ってリンク手直しするとして、
公開されている代表番号に「HTML Exporter」購入前の導入相談で電話してもいいものでしょうか?
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takuro hishikawa
Re: DBエンジンの必要性などについて
詳しくはこちらの案内もご覧くださいhttp://concrete5.co.jp/blog/html-exporter-procon