勉強がてら・・・になりますが、
最初からデフォルトで設置されたフォームではなく、
新規でどこかにフォームブロックを設置してみて、
再度、試してみたらいかがでしょうか？

ただ設置したフォームからの情報の取得を確認してみたいだけならば、
ブロックの追加ボタンから簡単に新規でフォームを設置することができます。



※※※以下、余談です。
私も1年半くらい前にconcrete5を触り始めたのですが、
とにかく最低限納得のできるフォームをどうやって設置したらいいのか、
何度も試してみました。

concrete5では、3種類のタイプのフォームを設置することができます。
※ ブロックの追加のアイコンには以下の3つ出てくると思います。

（１）フォームブロック（Expressを利用したもので、たぶんver8以降に設置されたらしい）
（２）レガシーブロック（ver7以前から設置されていたらしい）
（３）外部フォームブロック

私の当時の必須条件は、
（A）管理画面でフォーム送信者の情報を得ることができる
（B）管理側、送信側ともに送信時にメールを受信することができる
（C）確認画面を表示させることができる

期間がAWSを学習がてら1か月ほどしかありませんでしたが、
（１）はスキル不足でCを満たせず、（３）は同様にAを満たせず、
最終的に、（２）をカスタマイズしてなんとかABCを満たすことができ、
現在、「レガシーブロック」を利用しています。


本当は（１）をカスタマイズしたかったのですが、
私の当時のスキルではCを満たすことができませんでした・・・。
そのうち、時間があれば再度挑戦しようと考えています。

また、名古屋や大阪のconcrete5勉強会では、
ときどきフォームをテーマにした勉強会を開催しているようです。
※ 私も参加したいのですが、住まいが関東のため、断念しています。



参考サイトや文献探してみましたが、
Ver8のフォームブロックについての内容が見当たらなかったです・・・すみません。