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hissyさま
早速のレスありがとうございました。
>ちょっと調べ切れてません。。。
いえいえ,原因に関する情報を頂けて本当に助かります。ありがとうございます。
PHPの変更の権限があるサーバーかどうかなど,CMS部分だけでないサーバーの制限も今後は気にしなければならないということが見に染みました。
本当にありがとうございました。
Posted on 6月 12, 2015 at 5:14 午後
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hissyさま
レスありがとうございます。
お示し頂いたページを参考にphpファイルを作成したところ,無事にアクセスできました!
早速のご回答ありがとうございました!
セッション情報がデータベースに作成されるようにtmpディレクトリ(php改編の権限が必要)へのアクセスを回避する,ということですね。
仕組みを理解できていれば回避できるエラーということで,勉強させて頂きました。
最後に確認として一つだけ質問させて下さい。
この処理は,アップグレードなどの際に常に意識しておいた方が良いのでしょうか?
元々のconfigディレクトリはアップグレードでは上書きされない箇所かと思いますが,バージョンアップに伴い,さらに何かの設定ファイルで上書きされるということも考えられるのでしょうか?
Posted on 6月 12, 2015 at 1:56 午後
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hissyさま
レスありがとうございます。
アップグレードは,zipファイルをupdateディレクトリに転送,サーバー側で解凍してからconcreteディレクトリ以外を削除,管理画面にログインしアップグレードしました。(方法2?)
先ほど,お示し頂いた方法を試してみました。(updateディレクトリを最新版へ上書き)
こちらで解凍したファイルをftpで転送する方法で上書きしてみましたが,症状変わらず500エラーです。
PHPがカスタマイズできないという制約はやはり痛いのでしょうか。
【12:35追記】
.htaccessをopen_basedir無効にするよう書き換えたままにしておくと,管理画面にもアクセスできなくなっていました。(ログインURLなどへ直接アクセスしても500エラー)
Posted on 6月 12, 2015 at 11:46 午前
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hissyさま
レスありがとうございました。
お示し頂いたサイトの「open_basedirを無効」にする方法で対応してみました。
すると,今度は「500 Internal Server Error」に変わりました。
concrete5側でなく,サーバーの設定によるのかと思い@wappyに問合せたところ,
弊社では、サーバーのセキュリティ上、open_basedirの制限をおこなっております。
という回答でした...。
open_basedirをなんとか回避する方法は無いのでしょうか。
PHPを自分でカスタマイズできるサーバーへ移転することを検討した方が現実的でしょうか。
Posted on 6月 12, 2015 at 8:01 午前
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サイトにアクセスしようとすると,以下のエラーでアクセスできません。
is_dir(): open_basedir restriction in effect. File(/var/lib/php/session) is not within the allowed path(s): (/var/www/vhosts/”ドメイン名"/:/tmp/)
管理画面は,https接続で表示でき,操作もできています。
レンタルサーバーのwappyを利用していて,http接続の場合とhttps接続の場合でアドレスが違うためかと思っています。
https→https://”サーバーナンバー”.wappy.ne.jp/ドメイン名
http→http://"ドメイン名”
アップグレード前は,アクセスできていました。
エラーログを表示するオプションを有効にしてみた結果をコピペします。
一番上のエラーメッセージ
is_dir(): open_basedir restriction in effect. File(/var/lib/php/session) is not within the allowed path(s): (/var/www/vhosts/"ドメイン名"/:/tmp/)
該当ファイルの場所
/var/www/vhosts/”ドメイン名"/”設置ディレクトリ"/updates/concrete5.7.4.2/concrete/vendor/symfony/httpfoundation/Symfony/Component/HttpFoundation/Session/Storage/Handler/NativeFileSessionHandler.php
左側フレームの一番上(該当ファイルと行数?)
17. Whoops\Exception\ErrorException
…/vendor/symfony/http-foundation/Symfony/Component/HttpFoundation/Session/Storage/Handler/NativeFileSessionHandler.php 51
強調されている行の記述
51 if ($baseDir && !is_dir($baseDir)) {
52 mkdir($baseDir, 0777, true);
アップグレード以前から,プリティURLを設定するとアクセスエラーが出ていたのでconcrete5側で設定していません(index.phpがアドレスに表示される状態)。
.htaccessの書き方かと思って調べてみたのですが,理解できていません。
ご教示頂けますでしょうか。
Posted on 6月 11, 2015 at 8:08 午前
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hissyさま
キャッシュの件,ご教示頂きありがとうございます。
今後,気をつけて作業を進めるようにします。
Posted on 6月 10, 2015 at 8:07 午後
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hissyさま
言語パックをアップデートすると,表示も日本語になりました!
早速の対応,本当に助かりました!ありがとうございます。
原因不明とのことで,今後のアップグレード作業にも不安が残りますが,まずはキャッシュやSQLを疑うということを教えて頂き,大変参考になりました。バックアップやリストアもすんなりできるようになりたいです。
まだまだ勉強させて頂きます。ありがとうございました。
Posted on 6月 10, 2015 at 6:06 午後
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早速のご教示ありがとうございます。
お示し下さった方法を試したところ,添付画像の通り英語で表示されました。
その後,言語の選択画面では,プルダウンリストに日本語がありませんでした。
アップグレード前のキャッシュと言語パックが不在の問題,ということなのでしょうか。
そして,追加で言語パックなどをインストールする必要があるのでしょうか。
次々と質問で申し訳ありません。
Posted on 6月 10, 2015 at 5:36 午後
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早速のご対応,本当にありがとうございます。
>utf8以外になっていないかどうか
照合順序は,全てのテーブルで「utf8_unicode_ci」になっていました。
また,全体(250テーブル,合計の行)では「utf8_general_ci」と標記されています。
投稿後,誤字に気づいたので修正しました。
Posted on 6月 10, 2015 at 3:46 午後
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早速のレスありがとうございます。
>phpMyAdminなどのデータベース管理ツールはインストールされていますでしょうか?
インストールされています。
>バージョンアップ前にデータベースのバックアップを取るよう注意書きが表示されると思いますが、バックアップはありますか?
はい。上記phpMyAdminのエクスポートファイル(.sql)とサーバー内にデータベースのクローンがアップグレード前の状態であります。
SQLのリストアの作業が中心になるのでしょうか??
Posted on 6月 10, 2015 at 1:51 午後
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