新着ヘルプ

更新・新着ヘルプのページ一覧です。

シングルページ

シングルページはページタイプを持たない特別なページです。サイトマップ内の特定のURLを持ち、カスタムコードの実行などに使用します。

属性

管理画面の「属性」ページでは、ページの属性を編集・作成することができます。属性はメタタグのようにページ内のコンテンツとは独立した要素を管理するものや、ナビゲーションでの表示のされ方などconcrete5の機能をコントロールするためのものがあります。

ページタイプ

ページタイプはサイト内のページを分類するものです。ページタイプは通常のページとは違う独自のバックエンドの機能を持たせるのにも使われます。ページタイプは出力の際のページテンプレートを複数割り当てることができます。このことによって、ページのデザインとページの機能を分離することができます。

ページテンプレート

テーマはそれぞれページテンプレートを持っています。ページテンプレートは、サイト内の様々なページの再利用可能な見た目のフォーマットを規定するものです。例えば、「左サイドバー」テンプレートは左側にサイドバーがあるデザインです。他にも「右サイドバー」「ホームページ」「全幅」などのページテンプレートがあります。テーマと同様に、ページごとに変更することができます。

テーマ

テーマはconcrete5サイト全体の見た目をコントロールします。テーマは管理画面の「テーマ」ページからサイト全体に適用することもできますし、ページ個別に適用することもできます。

自動実行ジョブをサーバーの Cron 機能を使って実行する方法

concrete5 の自動実行ジョブをサーバー側でどう設定するかを解説したレシピです。さくらインターネット、Zenlogic 、CPI での設定方法も紹介!

複雑なカスタムレイアウトプリセットをテーマに追加する

標準のメールフォームに確認メール送信機能とCSVを Shift JIS に変換する機能を追加する

concrete5 に標準で同梱されているフォームブロックに、フォームの送信者へも確認メールを送ることができるようにするカスタマイズと、[管理画面] - [レポート] でできる CSV 出力が元々 UTF8 エンコーディングで、MS Excel で開くと文字化けしてしまうので Shift_JIS の文字コードに変換して出力するカスタマイズのコードと実装の仕方を紹介します。

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概要

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