ありがとうございます。
大変助かります。
5.6系eCommerceのCVSエクスポート
2016年9月28日 at 15:22
5.6系のeCommerceで販売サイトを作成しています。
商品データを「eCommerce CSV Mass Update - 2.2.3」でCSVでエクスポートしています。
これは、少し前まで商品データの属性(Attribute)で複数選択可能なselectは、複数選択した場合
Brass|Guitar - Distorted|Saxophone|Synthesizer
のように|区切りでストリングでエクスポートされていました。
これは本体のバージョンあっぷなのかMass Updateなのか、同じ項目が
Object: SelectAttributeTypeOptionList
のような、オブジェクトのテキスト表示のまま出力されてしまいます。
case "select":
// unmap | to newline for multiple select values
$av = explode("|", $fields[$k]);
if (count($av) == 1)
$av = $av[0];
break;
あたりのソースが原因だと思うのですが、なぜ効いていなかな、理由がわかりません。
どなたか、ご存じでしょうか?
タグ:
Re: 5.6系eCommerceのCVSエクスポート
2016年10月13日 at 22:56
すいません、質問ありがとうございます。
一応応急処置はできました。
プラグインの
jero_stock/models/stock.php
の
if (is_object($at)) {
if (get_class($at) == 'File')
$at = $at->fID;
else // Support requests indicate we're getting an object of some sort here...
$at = 'Object: ' . get_class($at);
}
echo $this->quote(str_replace("\n", '|', $at)) . ',';
の
else // Support requests indicate we're getting an object of some sort here...
$at = 'Object: ' . get_class($at);
の部分をコメントアウトすれば、以前のように下のechoが効いて
selectで複数選択の属性が|区切りで出力されます。
ただ、他の場合どのような影響があるのか作者でないので、なんともわかりません。
今の業務上は、これで問題ないのですが...
アップデートすると戻ったり、いろいろあると思うので、私も忘れそうで
一応応急処置はできました。
プラグインの
jero_stock/models/stock.php
の
if (is_object($at)) {
if (get_class($at) == 'File')
$at = $at->fID;
else // Support requests indicate we're getting an object of some sort here...
$at = 'Object: ' . get_class($at);
}
echo $this->quote(str_replace("\n", '|', $at)) . ',';
の
else // Support requests indicate we're getting an object of some sort here...
$at = 'Object: ' . get_class($at);
の部分をコメントアウトすれば、以前のように下のechoが効いて
selectで複数選択の属性が|区切りで出力されます。
ただ、他の場合どのような影響があるのか作者でないので、なんともわかりません。
今の業務上は、これで問題ないのですが...
アップデートすると戻ったり、いろいろあると思うので、私も忘れそうで
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Katz Ueno
Re: 5.6系eCommerceのCVSエクスポート
http://www.concrete5.org/marketplace/addons/core-commerce-csv-mass-update/support/mass-update-no-longer-works