自己レスです。
CPI社からお返事を頂ました。
CMSインストーラを使いドメインルートにインストールした場合index.htmlファイルは
必ず残るので削除の必要があります。
データベース名は初期値は[ zから始まる文字列_concrete5 ]となり以下同様に
インストールした場合[ zから始まる文字列_concrete5連番 ]となるそうです。
CPI共用サーバーシェアードプラン
2010年11月8日 at 17:21
KDDIウェブコミュニケーションズが運営するレンタルサーバー【CPI 共用サーバーシェアードプラン】に関するトピックです。
インストールガイドはこちら
CPI 共用サーバーシェアードプランインストールガイド
不具合等、ございましたら質問はこちらへお願い致します。
2010年11月10日:インストールガイドを更新しました。【.htaccess】内に以下の内容を足したことでパーマリンクを設定することが可能になりました。
追加内容
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Augebang
CPI共用サーバーシェアードプラン CPI CMSインストーラーについて。
質問:
CPI CMSインストーラーを使った場合のindex.htmlファイルの存在について。
concrete5バージョン:
concrete 5.4.1.1.1 日本語版
参考URL:
CPI オンラインヘルプ
http://z.document.secure.ne.jp/library/cms/concrete5.php
内容:
私がCPI CMSインストーラーを使ってドメインルートにインストールした時に、
元から存在するindex.htmlファイルが残りインストール完了後削除したのですが
CPIオンラインヘルプにはその事は記載されていません。
また、データベース名も zXXXX_concrete5 で zxxxxxx_concrete500xx ではありませんでした。
インストール及びプリティーURL設定並びに履歴管理機能は問題なく稼動しています。
もしindex.htmlファイルが残ったままであればインストール前かインストール完了後に
削除することを案内すべきだと考えます。
ただこれが仕様なのか私固有のものなのか判断しかねたのでCPIサポートにも
問い合わせていますが念のためこちらでもお聞きしました。
よろしくお願いします。
追記:
自サイトにて記事を書こうと考え下書きしましたが余りにも差異があるため保留に
していますがindex.htmlを削除するならフォルダとファイルが少ないインストール前の方が
やはりいいですよね。