ADOdb自体を勉強する必要は最初ないと思います。
concrete5のブロック上でのDBアクセス方法を知れば、
DBからデータを抜いてきたり、挿入したりできますので。
で、
http://www.concrete5.org/documentation/developers/system/database-connectivity
ここに方法がかいつまんで書いてあります。(英語ですが、内容はシンプルです)
最初にURLを挙げた拙ブログに、それを導入して実際に使うまでの事例が書いてあります。
この関数を通さないと、ADOdbエラーに悩まされます。
一応、情報まで。
Re: Re: Re: データベースを表示するブロック
2010年11月1日 at 15:28
URLのリンクボタンを押してURLを投稿するとaタグが挿入されてしまうようですね。
URLを自動的に読むようにしていたのでした。リンクをし直しました。
ADOdbでしたね。ADODBじゃなく。失礼しました。
MySQLやその他のリレーショナルデーターベースへのアクセスを可能にするライブラリの方です。windowsのものじゃなく。
自由なデータベースアクセスを実装したければ、かなり使えます。
自分は無料でこちらの方法でやっています。
訂正まで。
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tomoac
Re: Re: Re: Re: データベースを表示するブロック
勉強不足でした、ADOdbってのを勉強させていただきます。