参考になるかどうかはともかくとして・・・
上記の際に使用した「DesignerContent」の作成の画像サンプル。
基本的には、欲しいものの「データーベースフィールド」を自動で作ってもらい、view.php にて適当に編集をするという流れで良いでしょう。
Re: 画像ブロックのカスタマイズ
2012年4月25日 at 12:04
designer content 3.1(concrete5 ver5.5.2用) で見ているのですがセレクトボックスを作成するとview.phpにif文が作成されていてそこに当てはめるだけでいいようになっています。
やり方は
ブロック作成時にセレクトボックスをブランクとセルフで作成する。(文言は適当です)
veiw.phpのリンクしているコードをif文内にコピーします。
ブランクのほうのコードにtarget="_blank"を足す。
これでいけるので思われているより簡単に出来るかもです。
if文にはコメントが書いてあるので分かりやすいですよ。
ぜひ、チャレンジしてみてください。
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tomoya
Re: 画像ブロックのカスタマイズ
ひとまず大事な事は、「Designer Contents」で、「ドロップダウンリスト」を使っての Target=" " の中身を切り替えるという・・・お題なので・・・(笑)
(以前つまづいて出来なかった事だったので、お勉強がてらに。)
作業内容:
1、「Designer Contents」でそれぞれの項目を作成する。
2、吐き出されたものをもとに・・・ view.php のファイルの改造をする。
3、Target=" " の中身を php で入れる。。。しかしデーターは「数字」のままなのでこれをなんらかをして、「_blank or _self 」を取り出すようにする。
PHPのサンプルを参考に・・・そして concrete5 のお作法にそって・・・
わかってしまえば、なんだ~ということになるんだけど、どこを探しても参考になるものがなかったので。
以下は、サンプルファイル「view.php」を見ていただければ、それぞれの取り出し方の工夫が(苦労ともいうし、勉強ともいえるw)サンプルで表示されるようになっています。
ポイントは、セレクターのデーターの中身が「何に?」なっていて「なにを?」吐き出しているかが一目で、わかります。