パーミッションの設定について

2020年1月17日 at 20:22

concrete5-8.5.2.zipをインストールディレクトリに展開したところ、以下のようなパーミッションになりました。

wgethttp://www.concrete5.org/download_file/-/view/111592/concrete5-8.5.2.zip
unzip concrete5-8.5.2.zip

ディレクトリ:775
ファイル:664


利用しているエックスサーバーでは以下を推奨しているようです。
http://www.xserver.ne.jp/manual/man_server_permission.php

ディレクトリ:755, 705のいずれか
ファイル:644


以前は展開すると推奨設定になっていたためそのまま運用しておりましたが、変更した方が良いのでしょうか。
変更が望ましい場合、以下のような要領でインストールディレクトリ以下を一律で設定してしまうと、動作や安全上の問題を生じますでしょうか。

カレントディレクトリ以下のすべてのファイルを検索しパーミッションを644に変更
find . -type f -exec chmod -c 644 {} +

カレントディレクトリ以下のすべてのディレクトリを検索しパーミッションを755に変更
find . -mindepth 1 -type d -exec chmod -c 755 {} +


初歩的な質問で恐縮ですがよろしくお願いいたします。


# concrete5 バージョン
8.5.2

# PHP バージョン
PHP7.3.8

# サーバー
エックスサーバー

タグ: