Re: 登録ユーザー限定のアクセス制限領域について

2016年1月9日 at 7:41

情報ありがとうございます。

この方法でもやはりファイルの保存場所のURLを直打ちしてしまう場合、ディレクトリ単位で制限がかけられず、ファイル内容が表示されてしまいます。

保存ディレクトリ以下のファイルを、ゲスト等のアクセスに対して非表示に保護する方法はないでしょうか?

Re: 登録ユーザー限定のアクセス制限領域について

2016年1月9日 at 16:31
ですから、ドキュメントルート外にファイルを保存すれば、URL直打ちが不可能になります、よね?
 

Re: 登録ユーザー限定のアクセス制限領域について

2016年1月9日 at 17:04
hishikawaさん
なんどもありがとうございます。

私の頭が堅くよく理解できていません。

例えば、サーバーの構成が以下のように、
public_dir以下が公開されているエリアとして設定されて、この中でC5を展開して、
dataというdirを非公開dirとして設定した場合、
/virtual/123.123.123.123 /data/-----secret.zip
/public_dir/applocation/files <--デフォルトの位置

ファイルそのものは、C5に関係なく、サーバーの設定として、アクセスが不可能になって、リンクを追加するときには、secret.zipにリンクがC5から貼れなく404エラーになります。

次に、applocationとかconcreteなどと同じ階層にsecret_dirを配置したときは、C5のページないからリンクは貼れますが、URL直打ちは可能になってしまうので、dir単位でうまい方法を考えねばと思った次第です。

ん〜〜コンガラカッて来ました。私の勉強が足りないですね。
頭をリセットしてからもう一度考えてみたいと思います。
 

Re: 登録ユーザー限定のアクセス制限領域について

2016年1月9日 at 18:23
concrete5のファイルマネージャーに登録されていれば選択できます。ドキュメントルート外でも、または別のサーバーであっても。
 

Re: 登録ユーザー限定のアクセス制限領域について

2016年1月9日 at 22:57
hishikawaさん

ありがとうございます!!
整理して理解しました。ファイルサイズが小さいものについてはこれで実現できました。
別のサーバーでもOKというのスゴイですね。ファイルサーバーとかと連携できるという事ですものね。

しかし、前記のようにファイルサイズが大きい(1Gbyteなど)場合、FTPでapplication/files/incomingにアップ、ファイルマネージャーの拡張で、サーバーから追加を実行した場合、C5は一度メモリに読み込むのか??サーバーの物理メモリなどが影響してファイルマネージャーに登録できないのです。
(アップロードの場合は、.htaccessやphp.iniでサイズを大きくしたとしてもNGでした)

そこで、ダミーで容量の小さいファイルを同ファイル名保存して、ファイルマネージャーにアップロードして、登録した後、ファイルマネージャーが作った3階層の構成のファイルに、FTPで大きなファイルを上書きしたら、リンクは貼れるものの、ファイルが壊されてしまって上手くいかないのです。
C5はファイルサイズまで監視しているのでしょうか?

サーバーのグレードアップが現状できないので、何か良い方法をご存知でしたら教えていただけないでしょうか?