特に静的なHTMLファイルを出力するCMSの場合、別サーバーで更新し、公開サーバーにプッシュするという運用がなされていると思いますが、concrete5のような動的なCMSでは、公開サーバー上で更新する形が基本です。

concrete5でも複数台構成を検討することはありますが、負荷分散やセキュリティが目的になると思います。目的が何なのかによって変わってきます。

早急なご回答ありがとうございました！

各コンテンツを各部署の担当者が更新するので
どうしても今までの運用方法の考え方に引っ張られてしまい、
公開サーバ上のものを直接いじるということに少し戸惑いがあったのですが、
わざわざ複数台構成にする必要はないのかもしれません。

今後ともよろしくお願いいたします。

各コンテンツを各部署の担当者が更新するという運用は、まさにconcrete5が得意とするところです。「上級権限モード」を使えば部署ごと、担当者ごとに何を更新できるかの設定ができますので、調べてみてください。

ありがとうございます。

ワークフロー機能があるというのもconcrete5を選んだ理由の1つです。
その辺の機能についても色々と質問させていただくと思いますが
よろしくお願いいたします。