Re: cloud9のインストール時にインストール画面がでてくる
お疲れ様です。
このフォーラム投稿の裏で DJ Kazu 氏と Slack でやりとりして詳細を聞きました
いやー、Slack で気軽にやり取りできるって良いですね〜(半分ステマ)
http://concrete5-japan.org/community/about/concrete5-slack/
さて、補足情報として、 DJ Kazu 氏は、私が作った、 Cloud9 に自動的に concrete5 をインストールできるシェルスクリプトを使ってインストールしようとしています。
http://github.com/katzueno/concrete5-install-shell-scripts
ただ、最近 Version 8 がリリースされ、インストールの手順などが変更になり、このスクリプトも改変を加えました。
同時に 5.7 のインストールスクリプトとの互換性がなくなりました。
Git 用で、5.7 用は別の枝別れしたブランチとして分け、
master ブランチの面にでてくるバージョンは最新版 Ver.8 のもので、Ver.7 のものは、「5.7」ブランチに分けてメンテすることにしました。
Commits メニューバー直下あたりに「Branch」プルダウンメニューがあるんドエ、そこから、5.7 ブランチを選択してもらうか、下記の URL から直接訪問が可能です。
http://github.com/katzueno/concrete5-install-shell-scripts/tree/5.7
ここに切り替えた後の、実行サンプル文と、スクリプトを実行する必要があります。
DJ Kazu 氏は concrete5 Ver 8 に対応したシェルスクリプトを実行しているからです。
その後の手順は、ほぼ元々のものと同じです。
MySQL の設定はそのままで OK です。
curl の文章が変わっています。GitHub の Readme に載っていますが
curlhttp://raw.githubusercontent.com/katzueno/concrete5-install-shell-scripts/5.7/install.cloud9.bash > install.cloud9.bash
と実行してください。
/master/ だったところを /5.7/ というブランめ名に変更しているだけです。
これで、5.7 の Cloud9 もインストールできるでしょう。
よろしくです。
DJ Kazu
Re: cloud9のインストール時にインストール画面がでてくる
curlのhttps:
にしないとダメではないでしょうか。
curlhttp://raw.githubusercontent.com/katzueno/concrete5-install-shell-scripts/5.7/install.cloud9.bash > install.cloud9.bash
※ご覧の方へ
ご存知だとおもいますが、このままコピペせずにエディタかなにかに貼付けてやりましょうww