cloud9のインストール時にインストール画面がでてくる
cloud9で5.7系をインストールするときにインストール画面がでてくるようになりました。
今まではこのようなことがなかったのですが、解消するやり方を教えてください。
インストール方法ですが
mysql-ctl start
mysql-ctl cli
CREATE USER 'concrete5'@'127.0.0.1' IDENTIFIED BY 'concrete5';
GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO 'concrete5'@'127.0.0.1' WITH GRANT OPTION;
FLUSH PRIVILEGES;
exit;
してから
curlhttp://raw.githubusercontent.com/katzueno/concrete5-install-shell-scripts/master/install.cloud9.bash > install.cloud9.bash
してから
IDパスやversionを指定します。
それから
「chmod 700 install.cloud9.bash」
「bash install.cloud9.bash」
でインストールしています。
インストール完了後にbashのコマンドのところにもエラーがでています。
/home/ubuntu/.bashrc: line 5: /etc/apache2/envvars: No such file or directory
Starting Apache httpd, servinghttp://test-xxx.c9users.io/.
/mnt/shared/bin/run-apache2: line 4: /etc/apache2/envvars: No such file or directory
Error: envvars failed
インストールの手順を詳しく教えてください。
よろしくお願いいたします。
Re: cloud9のインストール時にインストール画面がでてくる
curlのhttps:
にしないとダメではないでしょうか。
curlhttp://raw.githubusercontent.com/katzueno/concrete5-install-shell-scripts/5.7/install.cloud9.bash > install.cloud9.bash
※ご覧の方へ
ご存知だとおもいますが、このままコピペせずにエディタかなにかに貼付けてやりましょうww
Re: cloud9のインストール時にインストール画面がでてくる
v8でインストールして再開するときにスクショのような画面になります。
どうすればいいのでしょうか?
開始時は$ lemp startして
終了時は$ lemp stopします。
再度、作業開始するときは
$ lemp startしてアドレスをたたくと添付しているスクショ画面になります。
回答よろしくお願いします。
Katz Ueno
Re: cloud9のインストール時にインストール画面がでてくる
このフォーラム投稿の裏で DJ Kazu 氏と Slack でやりとりして詳細を聞きました
いやー、Slack で気軽にやり取りできるって良いですね〜(半分ステマ)
http://concrete5-japan.org/community/about/concrete5-slack/
さて、補足情報として、 DJ Kazu 氏は、私が作った、 Cloud9 に自動的に concrete5 をインストールできるシェルスクリプトを使ってインストールしようとしています。
http://github.com/katzueno/concrete5-install-shell-scripts
ただ、最近 Version 8 がリリースされ、インストールの手順などが変更になり、このスクリプトも改変を加えました。
同時に 5.7 のインストールスクリプトとの互換性がなくなりました。
Git 用で、5.7 用は別の枝別れしたブランチとして分け、
master ブランチの面にでてくるバージョンは最新版 Ver.8 のもので、Ver.7 のものは、「5.7」ブランチに分けてメンテすることにしました。
Commits メニューバー直下あたりに「Branch」プルダウンメニューがあるんドエ、そこから、5.7 ブランチを選択してもらうか、下記の URL から直接訪問が可能です。
http://github.com/katzueno/concrete5-install-shell-scripts/tree/5.7
ここに切り替えた後の、実行サンプル文と、スクリプトを実行する必要があります。
DJ Kazu 氏は concrete5 Ver 8 に対応したシェルスクリプトを実行しているからです。
その後の手順は、ほぼ元々のものと同じです。
MySQL の設定はそのままで OK です。
curl の文章が変わっています。GitHub の Readme に載っていますが
と実行してください。
/master/ だったところを /5.7/ というブランめ名に変更しているだけです。
これで、5.7 の Cloud9 もインストールできるでしょう。
よろしくです。