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現在、既存のフルスクラッチで作られた会員制サイトをc5へ移行しようと計画しています。
5.6まではKino's User Importというアドオンが使えたと思うのですが、
5.7以降ではどのようにすれば良いでしょうか?
http://www.concrete5.org/marketplace/addons/kinos-import-users/
まだ現状では、そのようなことは難しいでしょうか?
Posted on 8月 11, 2015 at 5:41 午後
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早速質問です。
1)既存のサイトでこのImporterを使った場合、既存のページ(コンテンツ)はすべて抹消された上で上書きされるのでしょうか? それとも、既存ページは残され、その後にコンテンツが追加されるのでしょうか?
2)ページ属性について
ページ属性は、予めサイト側で作る必要があるのでしょうか? それともCIF側に存在しないページ属性が書かれていた場合は、自動で属性が作成されるのでしょうか?
Posted on 8月 11, 2015 at 5:33 午後
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concrete5のコンテンツ形式CIFをインポートするアドオン「CIF Importer」のスレッドです
http://www.concrete5.org/marketplace/addons/cif-importer1/
Posted on 8月 11, 2015 at 5:30 午後
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開発者ツールですが、網羅的にわかりやすいのはこちらのページかと
http://www.buildinsider.net/web/chromedevtools/01
CSSの検証は、上記ページの「Elements」の段落、Stylesの段落を参考にしていただければ。
開発者ツールはCSSの検証以外にもいろいろできますので、余裕のある時に、他の段落も目を通されたら良いと思います。
Posted on 8月 11, 2015 at 2:34 午後
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スタック設定画面で余白が設定どおりに表示されていて、実際のページで表示されないということは、おそらくテーマ側のCSSで、スタック内のブロックに設定された余白CSSが打ち消されているのではないでしょうか?
開発者ツールを使って、打ち消されているのかどうかを確認されてみてはいかがでしょうか?
Posted on 8月 10, 2015 at 6:11 午後
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concrete5の新規構築と本番環境への移行には、様々なやり方があります。
一概に申し上げるのは難しいのですが、仰るとおりローカルで作成し、レンタルサーバー側へ移行するというのは、よくある作り方のひとつです。
あるいは、レンタルサーバー側で本番環境となるconcrete5を先にインストールし、その上で構築していくケースも考えられます。
その場合に、構築中のサイトが見えていけないのであれば、BASIC認証をかけたり、アドオンを使って、構築中のサイトが検索エンジンや訪問者から見えないようにする工夫が必要です。
ローカル→本番サーバーは、
・引っ越しの手順が慣れるまで面倒・不安
・複数人で制作するには、工夫が必要。(Git管理や、MySQLをどう同期とるのか…とか)
というデメリットがありますが、慣れると大したことではなかったりします。
レンタルサーバー上で直接構築は、
・構築中のBASIC認証等が面倒
・既存concrete5サイトをリニューアルするには、かなり工夫が必要(ページやテーマの作り変えなど)
などが考えられます。
私はある程度ローカルで作って、テーマやカスタムテンプレートがほぼ出来上がったころに本番へ移行、BASIC認証をかけて、コンテンツ(ページ)を作りこんで行くことが多いです。
複数人で制作する場合は、本番とは別の環境(同サーバー内か、別のサーバー)にテスト環境を作り、
テーマやカスタムテンプレートはGit管理して、完成したら本番へ移行する、というやり方をとっています。
参考になれば幸いです。
Posted on 8月 07, 2015 at 11:29 午前
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ごめんなさい、当該URLは情報に間違いがあったようで、
現在公開停止中とのことです。(私のアカウントでは見ることができてしまったもので…)
大変失礼しました。
Posted on 8月 07, 2015 at 11:18 午前
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あ、なにか権限設定がおかしいようです。
しばらく待ってみましょうか。
Posted on 8月 07, 2015 at 11:16 午前
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補足です。
こちらの記事も参考にしてください。
幾分わかりやすいかと思います。
http://concrete5-japan.org/help/5-7/developer/installation/how-to-restore/
Posted on 8月 07, 2015 at 7:26 午前
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take556さんの1の手順は、ローカルに作ったconcrete5のサイトの、
例えば記事ブロックを使った箇所があれば、その記事ブロックの内容をコピー&ペーストで、
さくらに作ったconcrete5のサイトにペーストする、という意味でしょう。
これはかなり根気がいる作業であるので、通常は選択しません。
また、テーマをカスタマイズ等されている場合は、これだけでは移行できません。
従って、2の手順をとるのが通常です。
というか、これ以外にローカルから他の環境へ移行する手段はありませんので、
落ち着いて、ひとつひとつやってみましょう。
Posted on 8月 07, 2015 at 7:14 午前
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