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第389回 週刊 concrete5 の放送でKatzさんにご回答いただきました。
1:33:26
http://youtu.be/hDTkCG7IY0g?t=5606
放送で詳しく教えていただいておりますが、簡単に要約いたしますと、
コンテンツを充実すれば良い、が回答です。
企業の商品ページでしたら、
・その商品を欲しい人がどういう情報を欲しがっているか。
・商品を探している人がどういう言葉で検索するか。
・どういう課題があってその課題を解決できる商品だということ。
がページに含まれるようなコンテンツ作りを行いましょう。
ということでした。有難うございました。
Posted on 4月 23, 2021 at 7:33 午後
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企業サイトで、自社の商品ページを従業員が自由に作成できるようになっています。
商品ページを作成するにあたり、検索順位が上がるようなSEO対策を考慮してもらう場合、どのようなことに注意すればよろしいでしょうか?
Posted on 4月 23, 2021 at 7:33 午後
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第389回 週刊 concrete5 の放送でKatzさんにご回答いただきました。
1:11:42
http://youtu.be/hDTkCG7IY0g?t=4302
放送で詳しく教えていただいておりますが、簡単に要約いたしますと、
SSHを使用してバックアップを取ることが可能ならそれをお勧めします。
それが難しいようでしたらFTPを使用してconcreteディレクトをローカルにバックアップしてください。これで、何か問題が発生してもconcreteディレクトリは元に戻せます。
そして、concreteディレクトリの中身を削除して、ダウンロードした8.5.5のconcreteディレクトリの中身と入れ替えます。そうすればupdatesディレクトリの中のアップデートファイルは必要なくなるので削除できます。
詳細は下記にあります。
http://concrete5-japan.org/help/5-7/developer/installation/upgrading-concrete5/
オリジナルの concrete ディレクトリを上書きする(バージョン8以降)
(※4 composer.json と5 composer.lock はどちらもupdate.phpと同様に削除で良い?みたいです)
YouTubeの動画で、concreteのディレクトリの中のファイル数が1000ファイルくらいしかないと私が発言しておりますが、13000ファイルくらいの誤りです。とんだ勘違いでした。申し訳ありません。
Posted on 4月 23, 2021 at 2:41 午後
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CPIサーバーのシェアードプラン ACE01を使用しています。
SmartReleaseのバックアップで、
「バックアップの取得に失敗しました。ファイル数が既定の制限値を超えています」
というエラーが表示されており、数日前からバックアップできていないことに気が付きました。
バックアップができない条件の1つに、
・ファイルの総数が 70,001 ファイル以上の場合
というのがあり、どうやら70,000ファイルを越えてしまっているようです。
concrete5を 8.5.4 → 8.5.5 とアップデートした直後に発生しているため、おそらくそれが原因かと思います。
そこで、updatesディレクトリ内のアップデートのファイルを削除するために、concreteディレクトリの上書きアップデートを行いたいと思いますが、いまのまま作業をするのは不安なので、とりあえず一度バックアップを行いたいです。
バックアップできるようにするために、一時的にファイル数を減らしたいのですが、キャッシュなど、削除しても問題がないようなファイルはありませんでしょうか?
Posted on 4月 23, 2021 at 2:41 午後
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第388回 週刊 concrete5 の放送でKatzさんが回答されてます。
28:54
http://youtu.be/avYNM14pJ-Y?t=1734
もう少しご質問内容の詳細な情報をいただきたいところですが、
PHPのコードが書けるようでしたら、表示させる場合は、エクスプレスの一覧表示ブロックや詳細表示ブロックでカスタムテンプレートを作って、カスタムコードを作るのが良いかと思います。
フォーム入力画面での選択肢として日付を入れたいということでしたら、敷居が高くなりますが、外部フォームブロックを作ったりする必要がありそうです。
Posted on 4月 12, 2021 at 11:15 午前
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第388回 週刊 concrete5 の放送でKatzさんが回答されております。
21:25
http://youtu.be/avYNM14pJ-Y?t=1285
この先のバージョン8のアップデートでPHPの新しいバージョンを取り入れる話が行われていますので、PHPのサポート期限が理由でバージョン9に上げなければならないという状況になるまでは、もう少し猶予がありそうです。
また、
・レイアウト機能
・レガシーフォームブロック
上記2つはバージョン9で既に含まれています。今のところバージョン9で使えなくなることは無さそうです。
Posted on 4月 12, 2021 at 10:56 午前
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第388回 週刊 concrete5 の放送でKatzさんから詳細の解説をしていただいております。
14:33
http://youtu.be/avYNM14pJ-Y?t=873
ページに追加のURLを割り当てる方法(リダイレクトを追加する)。ブラウザのキャッシュについて。chromeのキャッシュに残らない使い方シークレットウインドウについて、の解説があります。
Posted on 4月 12, 2021 at 10:27 午前
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第387回 週刊 concrete5 の放送でKatzさんからご回答いただいております。
34:20
http://youtu.be/WjQo5K5ogcQ?t=2060
セキュリティの脆弱性に関係したカノニカルURLの必要性についても詳しく説明されてます。
Posted on 4月 09, 2021 at 1:32 午後
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第387回 週刊 concrete5 の放送でKatzさんからもご回答いただいております。
20:32
http://youtu.be/WjQo5K5ogcQ?t=1232
さくらサーバーでの説明や、処理中のタイムアウトなどの補足情報も収録されています。
Posted on 4月 09, 2021 at 11:45 午前
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私の場合は、CPIサーバーですが、まったく同じエラーでアップデートできませんでした。
php.ini の
memory_limit = 128M
を
memory_limit = 256M
に書き換えることでアップデートできました。
参考になりましたら幸いです。
Posted on 4月 02, 2021 at 4:10 午後
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