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endo

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Re: v5.7.2.1 MAMPのメモリー変更は

メモリ設定が出来たとの事、良かったです。

レンタルサーバについては、一概には言えないと思います。
仮にどなたかが、「ロリポは早い(快適)」と言っても、
共有プランで、他に負荷の高いサイトを運営されていない所に収容されているだけかもしれませんし・・・

ただ、宣伝するつもりは御座いませんが、CPIさんにはconcrete5が設定されたプランもあるようですので、その面では安心して使えるのではないでしょうか?
http://www.cpi.ad.jp/shared/detail/concrete5.html

Posted on 12月 05, 2014 at 2:00 午後

Re: v5.7.2.1 MAMPのメモリー変更は

一般的には、メモリ設定は、php.iniで設定されますが、
環境によっては、.htaccess等で設定される場合もありますので、ご確認頂ければ幸いです。

<参考サイト>
http://php.net/manual/ja/ini.core.php#ini.memory-limit
http://qiita.com/hissanova/items/a3f5491c7e5b1ed4ed9e

※サイトに記載されているパスは、ご自身の環境に読み替えて下さい

Posted on 12月 05, 2014 at 1:27 午後

IPブラックリストに誤って登録されてしまった場合の回復方法

自分の備忘も兼ねて、投稿させて頂きますが、内容的にまずければ削除願います。

【環境】
# concrete5 Version
5.6.3.2

【発生事象】
「システムと設定」から「IPアドレスブラックリスト」の条件に
なんらかの条件を設定し、「無期限」とした場合、
そのIPアドレスがブラックリストに登録されてしまった。

(固定IPアドレスを使っている場合など、ブラックリストの解除方法が無い)

【対処方法】
対象サイトのDBに直接アクセスできる事が前提ですが、
テーブル:UserBannedIPs
カラム:expires
上記のテーブル、カラムを参照し、ipFromに登録されているIPアドレス(PHPの関数ip2longによってIPv4 インターネットネットアドレスに変換されている)
のexpires情報を1に変更する。(変更前は0)

上記で、IPブラックリストから「ブロック解除」状態に更新されるようです。

Posted on 12月 04, 2014 at 1:48 午後

Re: フォームの不具合

hissyさん

自分の方でも、
・フォームの登録時のエラー
・レポート表示時のエラー
どちらも、修正された事を確認致しました。

有り難う御座います!

Posted on 11月 21, 2014 at 8:02 午前

オーバーライドの結果(確認できました)

ご教示頂いた、オーバーライドを働かせ

/elements/header_required.php

に、metaタグの出力仕様を変更したphpファイルを置く事で、対応出来る事が確認出来ました。

有り難う御座います。

Posted on 11月 14, 2014 at 3:00 午後

Re: セキュリティ対応について

hissyさん

ご返信、有り難う御座います。

オーバーライド。
有り難う御座いました。
これは直に確認できると思いますので、
今日にでも、実装して確認させて頂きます。

Posted on 11月 13, 2014 at 7:07 午前

Re: position:absolute; を使いたい場合

acliss19xxさん

さっそくのご教示、有り難う御座います。
designer contentですね!

リンク先も参照させて頂きました。
まさしくやりたい事が出来そうです。

有り難う御座います。

P.S.
concrete5をCMSとして使うには、サイトの要素に対して、
どのようなブロックをあてるか?という設計が重要そうですね。

Posted on 11月 12, 2014 at 6:16 午後

position:absolute; を使いたい場合

サイトのデザインでdivタグを重ねて、背景に写真、その上に文字を載せるデザインを使いたいと考えています。

コードは、(htmlとcssを混在で記述すると)以下のようなコーディングと成っています。
(都合上、<style>タグ等は省かせて頂きました)


<!--

.aaa {position:relative;}
.bbb {position:absolute;top:50px; left:80px}
-->

<body>
<div id="logo">
<div id="img1" class="aaa"><img src="bg.jpg" width="400" height="250" alt=""></div>
<div id="text1" class="bbb">サンプル用の文字</div>
</div>


このブロックのエリアをconcrete5の編集対象としたいのですが、1つの記事ブロックとして、
その中で、画像を選択させたり、html編集で文字を編集してもらう事はできると思うのですが、
そうした場合、htmlタグ部分も編集が出来てしまい、デザイン崩れが発生する恐れがあります。

そこで、サイト運営者には、画像ファイルの選択と、テキストの編集のみを提供したい場合、
カスタムのブロックを開発するのが、一般的なconcrete5の使い方と成りますでしょうか?

Posted on 11月 12, 2014 at 4:27 午後

セキュリティ対応について

環境情報

# concrete5 Version
5.6.3.2

# concrete5 Packages
None

# concrete5 Overrides
languages/ja_JP, themes/olive_sample

# concrete5 Cache Settings
Block Cache - Off
Overrides Cache - Off
Full Page Caching - Off

# Server Software
Apache/2.4.10 (Unix) OpenSSL/1.0.1i PHP/5.4.31 mod_perl/2.0.8-dev Perl/v5.16.3


Webサイトを公開する際、サーバ情報を隠蔽するのは一般的によく行われる、セキュリティ対策の一つかと理解しています。

具体的には、httpヘッダーで
Apacheのバージョン情報や、X-Powered-Byヘッダーを出力しないようにするなど。

cmsとしてconcrete5を導入した場合は、生成されるhtmlに
<meta name="generator" content="concrete5 - 5.6.3.2" />


といった、generator情報がmetaタグに含まれる為、ここからPHPが動作している事が類推できます。

そこで、このmetaタグの出力を抑止したいのですが、
/concrete/config/base.php

で、定数”APP_VERSION_DISPLAY_IN_HEADER”をfalseに設定しただけでは、
<meta name="generator" content="concrete5" />


と成るだけで、concrete5を使用している事、そのものを隠蔽する事が出来ません。

対応するとしたら、
/concrete/elements/header_required.php
を改修してしまうのが、安直な方法なのですが、そうした場合、バージョンアップによって、
/concrete/elements/header_required.php
の変更部分が元に戻ってしまうと考えられますが、

/concrete/elements/header_required.php
を改修せずに、generator情報を隠蔽する方法があれば、ご教示頂けないでしょうか?

Posted on 11月 12, 2014 at 3:40 午後

Re: フォームの不具合

遠藤です。
今度は、version5.7.2でソースを追っています。

実際にエラーが発生しているのは、
/concrete/blocks/Form/Controller.php
の320行目です。
この、phpプログラム(コントローラー)の最初で、
namespace Concrete\Block\Form;
と、namespaceの宣言をした上で、320行目で、
$fi = new FileImporter();
としている為、
use宣言が足りてませんね?
3行目から8行目位にuse宣言があるので、
ここに、
use FileImporter;
を追加してあげると、
Class 'Concrete\Block\Form\FileImporter' not found
のエラーは出なく成りますね。

ただ、自分の場合、それでも、

以下のエラーを修正してください。
無効なファイル拡張子です。

といった、次のエラーが発生します。

Posted on 11月 09, 2014 at 7:46 午後