確認ありがとうございます!
動作の違い・・・おそらくバグだと思います。
本来なら /application/js/ 内のファイルが適用されるべきなので・・・。
updates フォルダを使ったアップグレードをすると、
オーバーライドが効かなくなってしまうバグがあるかもしれません。
取り急ぎ、私の方で動作確認は出来ていないのですが、
GitHub に動作報告しました。
http://github.com/concrete5/concrete5/issues/6656
一旦、解決してよかったです。
ただ、今の方法だと、アップデートをすれば再び書き換えが必要なので気をつけてくださいませ。
Re: 256Mを超えるファイルをアップロードできない
2018年5月17日 at 16:58
お世話になります。
ファイルマネージャーのドラッグ & ドロップでアップロードをされようとしているのでしょうか?
それであれば、DropZone という Javascript ライブラリ自体の容量制限があります。
そこのJavascript ライブラリの設定をデフォルト値から変える必要があります。
/concrete/js/dropzone.js
を
/application/js/dropzone.js
にコピーします。
「maxFilesize:256」と、256MB に制限している設定があります。
テキスト検索で見つけて下さい。
そこを 1024 など 1GB などに変更します。
Minify している JS ファイルなので、編集するのが大変かもです。
その場合は 「Tidy」して、テキスト検索したほうが良いかもです。
容量の大きいファイルは
/application/files/incoming
フォルダに SFTP などでアップロードし取り込むのが良いです、
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natake
Re: 256Mを超えるファイルをアップロードできない
ご回答ありがとうございます。
はい。ドラッグ&ドロップでの事象になります。
javascriptでの制限があったんですね。
/application/js/dropzone.js
にコピーしたんですが、反応がない感じで、うまく動作しませんでした。
読み込んでいるjavascriptのパスを見ると、
/updates/concrete5-8.3.2/concrete/js/
のようで、このディレクトリ内dropzone.jsのmaxFilesizeを修正したところ
制限が外れました!
この動作の違いはなぜでしょうか?