すいません！
xmlファイルがアップされてませんでした!
今アップしましたー

xml ファイルのURLは　xmlファイルをZIPで固めたものですね～

ダウンロードしたZIPファイルを解凍して[オプション]の[追加シナリオ]に「file:///C:/Documents～中略～/concrete5.xml」と入れたら
SampleAppの項目が反映されました。

インストールは後で試してみます

WPIでConcrete5日本語版 インストールしてみました

なんと！２クリック（だったと思う）でインストールがインストールが開始されます。後はDBとか管理者パスワードとか諸々入力して待つだけ
※一緒にインストールされるものにより再起動を求められる場合があります。

インストールが完了したら[WebMatrix]を起動し、

[個人用サイト]→[concrete5を選択]→[OK] で、URLが表示されます。

URLをクリックすると、デフォルトインストール後のconcrete5のサイトが表示されます。
ログインはユーザ名＋インストールするときに決めたパスワードで入れます。

ダッシュボードを開くと　”アップデートできます”なメッセージが出てましたので、「をろ？最新版じゃないの？」と思いつつもアップデートしました。　5.4.1.1.1から5.4.1.1.1になりました。なんだろ・・・

軽く触った感じ　ページバージョン（編集履歴）の比較表示が動かないくらいですね。

これやっても駄目でした。windows+XAMPPで　編集履歴のバージョン（差分）チェック　出来るようにする

pythonは入ってないんですかね・・・

今日、Microsftさんに行ってきました。
なんとMicrosoftの武田様がサンプルコンテンツも修正して頂いてました。
5.4.1.1.1から5.4.1.1.1へのアップグレード通知が出る件も解決しました。

5.4.2が本家から出てしまいそうなので、今週中にはWPIも申請出します。
これでWindows環境の方はグッと開発環境が作りやすくなると思います。

メモがてら。

本家版が3/29にでています。英語版が必要な方はこちらから。
http://www.microsoft.com/web/gallery/concrete5.aspx

皆様、ご協力ありがとうございました。
無事、WPIパッケージが公開されました。

http://www.microsoft.com/web/gallery/concrete5ja.aspx

Windows環境であれば、2クリックでconcrete5がインストール出来ます。
また、WebMatrixを使うとエディタで編集したり、サーバと同期したりとかが簡単に出来る様になります。
しかも無料！です。

皆様、ぜひ試してみてください。

今回、Microsft武田様には非常にお世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。

もしもよければ、リンク先のレビューに、ユーザーコメントをよろしくお願いします。