追加で補足です。
インストール完了後にロードバランサーの設定を戻したところ、http→httpsリダイレクト時にログインできない、という事象が発生しました。
(画面撮り忘れ、すみません・・・)
以下ページの設定をしたところ、問題なく動作しているように見えます。
http://concrete5.co.jp/blog/best-config-behind-load-balancer
整理のため、最初から作り直してみました。
Concrete5のダウンロード後、上述のURLの設定をした上で、インストール画面にアクセスしてみましたが、最初と同じ事象となりました。
最初のインストール時に限っては、ロードバランサーによるリダイレクトはOFFにしないとダメなのかもしれません。
インストール時、「Supports concrete5 request URLs」のチェックがパスしない
2019年12月3日 at 20:23
お疲れ様です。
色々調べましたがどうしてもパスできませんでした・・・。
# 環境
Dockerコンテナ(centos7.7 + php7.2 + Apache2.4)
Concrete5バージョン => 8.5.2
php.iniを添付します。
phpinfo =>http://portal.looop.co.jp/phpinfo.php/aaa
?アイコンをマウスオーバすると、PATH_INFOがパースできない、とメッセージが出ていましたので、
Apacheの設定で
AcceptPathInfo On
を設定しましたが改善せず。
ただ上記phpinfo見て頂くと分かりますが、PATH_INFOは設定されています。
# 他に試したこと
php.iniのsession.save_pathの値で設定されたディレクトリに、Apache起動ユーザで読み書きできるようにする。
php.iniのcgi.fix_pathinfo=1 を設定する。
# 気になっていること
インストール画面の一番最初で日本語を選択したが、↑の画面は日本語になっていない。
助けて頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
添付:
php.ini.txt
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らびうさぎ
Re: インストール時、「Supports concrete5 request URLs」のチェックがパスしない
HTTPS接続にしていた(ロードバランサーでHTTPもHTTPSへリダイレクト)のですが、試しにリダイレクトを止めてHTTPでアクセスしたところうまく動作しました。
日本語化されなかった問題も解消していました。
ありがとうございました。