スタックでセーフスクリプトを使う場合

2015年8月17日 at 16:58

スタックを使い、ブロックを追加するときにdocument writeが記述されたソースを投入したいのですが、HTMLやセーフスクリプトを使っても、その後、該当のブロックが編集できなくなってしまいます。

document writeを使う場合のコツなどあるのでしょうか?

ver 5.6系です。

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Re: スタックでセーフスクリプトを使う場合

2015年8月21日 at 9:37
内容にもよりますが、
HTML ブロックの表示を改造して、
編集モードの時はコードを表示させないようにするよう HTML ブロックの view.php をオーバーライドするか、カスタムテンプレートを作成しますね。

カスタムテンプレートの作り方
http://concrete5-japan.org/help/5-6/developer/block_custom_template/

これで HTML ブロックの view.php で、コードを出力するところに


<?php
if ($c->isEditMode()) {
// 編集モードの時は表示しないのでここに何か表示させるものを入れる
} else {
// HTML ブロックの表示部分
}
?>


というコードに変更しますかね。