僕はWordPressを知らないので的確な説明ができないのが申し訳ないのですが
concrete5では、固定ページという概念はなく、
themesフォルダに作ったものはすべて実際のページではなく、ページタイプというものになります。
現在作られたhogehoge.phpはページタイプなのでhogehogeページタイプを使ってページを作成し、作成したページをリンク先することになります。
ページの作成方法
[編集→新規ページ]
↓
ページタイプを選択(hogehogeを選択)
↓
基本プロパティで名前、必要項目を入力(ここでページのURLスラッグを「hogehoge」にする」
↓
テーマで
$this->url('hogehoge')
とします。「.php」は不要です。
concrete5の場合 固定で作れるページはありません。すべてのページはデータベース内にありますのでphpファイルやhtmlファイルを直接指定してリンクしたい場合はconcrete5の外で作成することになります。
Re: HTML+CSSのサイトをconcrete5に変換した後のサイト内リンクについて
2014年9月24日 at 8:00
どのように運営されるかにもよりますが、concrete5内でのリンクでよろしいでしょうか?
テーマに書く、ブロックで書くの二通りの方法を説明します。
ブログページに行く場合の例で書きます。
テーマに書く場合
<a href="<?php echo $this->url('/blog')?>">ブログ</a>
ブロックに書く場合
記事ブロックタイプを使用して編集画面の上部のページへのリンクを挿入
各メリットデメリット
テーマに書く
メリット:後からブロックを追加しなくてもよい
デメリット:リンク先のページのURLを後で変更したい場合テーマの書き換えが必要
ブロックに書く
メリット:URLを変更しても追従して変更してくれる
デメリット:ブロックを追加するのが面倒かもしれません。
concrete5では、でURLを変更できる機能が付いています。(WordPressもあるんでしょうか?)
上部メニューの編集→設定より変更できますので、簡単に変更できます。
運用方法にもよりますが、僕はいつもブロックに書く方法で実現しています。
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ver2650
Re: HTML+CSSのサイトをconcrete5に変換した後のサイト内リンクについて
更新の度にファイルをアップロードする形を取りたいので、テーマに書く方法を選びました。
お陰様で、404エラーは出なくなったのですが、今度はPage Not Found が出てしまいました。
HTML+CSSでの <a href="hogehoge.html">ほげほげ</a> を
concrete5でもきちんとリンク先が表示されるようにしたいと思っています。
現状は下記の通りです。
<a href="<?php echo $this->url('/hogehoge.php')?>">ほげほげ</a>
hogehoge.phpは
【concrete5ディレクトリー】/themes/【任意の半角英数字ディレクトリー】/
に置いてあります(default.phpと同じ場所)。
お手数お掛け致しますが、引き続きご教示お願いいたします。