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過去の質問というのがどれのことかわかりませんが、
ログイン表示を消すことができている、ということは正しくテーマの編集(オーバーライド)ができているはずです。
同じ仕組みで、消したいグローバルエリアあたりを削除するかコメントアウトすればOKです。
グローバルエリアは
<?php
$a = new GlobalArea('Footer Legal');
$a->display();
?>
というような書き方の箇所です。
Posted on 10月 30, 2015 at 2:59 午後
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たとえば通販以外のいろいろな情報ページをconcret5でつくり、
通販商品紹介ページも作っておき、商品購入をクリックしたら、
リンクしておいたBACEやEC-CUBEに飛び、
別ページが開いてそこで決済できる? ということでよいのでしょうか。
ご推察の通りです。
各商品ページにBASEやEC-CUBEの個別商品ページのURLを属性として持たせておき、
属性表示ブロックを使って、そのURLに飛ぶボタンなどを置いておく、というやり方など考えられます。
もう少し高度なことをしようと思うと、APIという仕組みを使って、BASEやEC-CUBEの商品情報を取得し、商品名や現在の価格、現在の在庫数などを取得することもできます。
これを行うと、商品情報管理はEC側に任せ、concrete5で管理する必要はなくなります。
APIの理解には、初歩的なプログラムの知識は必要になりますが…
Posted on 10月 30, 2015 at 2:55 午後
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質問.1
フルサイトでインストールして、まず何もわからない状態なのでエレメンタルテーマのサンプルサイトを見ながら画像や文章を差し替えたり、不要なページを削除したりしながらサイトを作り始めました。
このような作り方で問題ないのでしょか?
自分のサイトとして公開する場合、PHPファイルやCSSファイルを書き換えなければいけない部分などあるのでしょうか?または空のサイトで作るべきなのでしょうか?
問題ないです。
レンタルサーバー上でそのように作られているのであれば、そのまま公開できます。
ローカルのMAMP/XAMPP等で構築している場合は、公開サーバーへの引越し作業が必要になります。
質問.2
エレメンタルテーマの枠で囲まれた各ブロックエリア(空のサイト全体のfooter site title等)にはtitleにはサイトタイトル、ソーシャルエリアにはソーシャルリンクなどそのエリア名とおりの内容をいれなくてはいけないのでしょうか?エリアに何も入れなかったり違う内容をいれるとSEO的に良くないなどありますか?
別に必ずそうしないといけないわけではないです。
SEO的に悪いかといえば、そう神経質になる必要もありません。
エリアが空の場合は、空のdiv要素ができてしまい、それではvalidなHTMLとは言えないという問題はありますが…
質問.3
質問2の内容で削除して問題なければサイト全体のフッター(上部のみ)とトップページのフッターエリア(添付ファイルのグレーのエリア)を削除したいのですが可能でしょうか?
エリアの削除には、テーマの編集が必要です。
空のままで気持ち悪くなければ、テーマの編集は不要です。
Posted on 10月 30, 2015 at 12:32 午後
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以前に同じような質問があり、私も回答しております。
ご参考に…
http://concrete5-japan.org/community/forums/chat/post-10843/
結論から申し上げると、BASEを利用されることをお勧めします。
Posted on 10月 30, 2015 at 12:18 午後
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私自身はそういう使い方をしたことがないので
的確な答えになってるかどうかわかりませんが、
下記URLをご参考になさってはいかがでしょうか
http://www.concrete5.org/community/forums/customizing_c5/get-first-block-in-area-then-get-that-blocks-data/
$blocksInArea = Page::getCurrentPage()->getBlocks('Main');
$block = Block::getByID($blocksInArea[0]->bID);
var_dump($block->getInstance()->title);
上記コードでは特定のエリアから最初ブロックを抽出していますが、Block::getByID()で、bIDを決め打ちにすれば、そのブロックのオブジェクトが取れると思います。
Posted on 10月 27, 2015 at 8:06 午前
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権限まわり確認したんですが、やはりおかしいところはありませんでしたね…
というわけで、以下の力技試したら、とりあえずは表示できました。
ま、現時点ではワークアラウンドということで…
<address>
<?php
//↓なんかうまく動いてない
/*
$a = new GlobalArea('Address');
$a->display();
*/
//↓せや、ハードコーディングしたれ!
$stack = Stack::getByName('Address');
$stack->display();
?>
</address>
Posted on 10月 23, 2015 at 6:19 午後
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すいません!!!
とーっても恥ずかしい自己解決です!!!
上記例には記載してませんでしたが、コメントアウトの直前に全スペが入ってたのがエラーの原因でした…
ほんっと、お恥ずかしいです!!!
というわけで、ページに紐付けたページ(関連ページなど)を作りたい場合はPage Selector Attributeアドオンを使えば良い、それはcIDで返ってくるということと、
デバッグをするときは【不可視文字に注意】!
ということがみなさんの何かのお役に立てば幸いです…
鎮火現場からは以上です。
Posted on 10月 23, 2015 at 4:49 午後
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たまたまconcrete5のDB見ていたので調べました。
見ていたのがc5.7.5.2になるので、5.6系では事情が違うかもしれませんが。
CollectionVersionBlocksテーブル内に、cIDとcvID(ページバージョン)を絞り込めば、どのbIDがどのエリアに配置されているかが確認できました。
あとは、BlocksテーブルでbIDとbtIDを対比すれば、どのエリアにどのブロックタイプのブロックが置かれているかわかりますね。
Posted on 10月 23, 2015 at 4:30 午後
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どういう目的で一覧を取得されたいのですか?
単なるデバッグか何かでしょうか?
ブロックタイプとおっしゃってますが、ブロックタイプのIDは、btIDです。
特定のcIDに存在するbtIDごとのbIDを確認したい、そういうことですか?
Posted on 10月 23, 2015 at 4:16 午後
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そのブロックのview.phpの中で
<?php echo $bID?>
と書けばいいです。
もしエラーか何かでエリアの中のブロックを取り出せないのであれば、
Where is my blockというアドオンを使うといいかもしれません。
http://www.concrete5.org/marketplace/addons/where-is-my-block/
Posted on 10月 23, 2015 at 4:03 午後
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