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tomoac さん。「あり!」です。
でも、すみません。tomoacさんの拡張フォームブロックもっていなかったっけw
ほかのブロックでリストで並べたい!の要望に答えれるようになると嬉しいなぁ~
ページリストブロックはあるけど・・・各ブロックのブロックリストってなかったもんね。
Posted on 5月 29, 2012 at 11:50 午前
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現在 concrete5の最新バージョンが concrete5.5.2.1 となっており、concrete5.5.0 以上のバージョンですと、以前のバージョンとの互換性はありますが、管理画面でのUIがまったく変わってきます。今回のケースですと、もしバージョンをあげる場合、concrete5.4.2.2 までがよろしいかと思います。
手順では、concrete5.3.3.1⇒concrete5.4.0.5⇒concrete5.4.1.1⇒concrete5.4.2.2 の順となります。
ですが、本番環境を一時的に止めることが可能ならば、旧バージョンのconcrete5を削除して、concrete5.4.2.2 を再度インストールし直しするという手もあります。
お使いのconcrete5.3.3.1 のバージョンでは古いバージョンになりますが、aclissさんの言われるように、一度他のテスト環境にて、【本番データーをコピーの上】、バージョンアップのテストをされる方がよろしいかと思います。
さて、質問内容ですが・・・お使いのサーバー内容や、ブラウザー内容が記載されていないので、おおよその判断がつきかねます。
また、現在ではconcrete5のバージョンもかなりあがっている為に、みなさんのテスト環境ではconcrete5.3.3.1 でのバージョンは恐らく残っていないと思われますので、osamuさんのテスト環境内で自己解決させるほうがよろしいかと思います。
参考までに、以前のバージョンではないのですが、concrete5.4.0.5 辺りのバージョンで、
yourdomein/ languages/ ja_JP.UTF8 (フォルダー名が違うかも)のところの 言語ファイルを丸々削除したことがあり、現在のosamuさんの症状と同じ現象になったことがあります。
その際に確認出来たことは、
①、ブラウザーのキャッシュとconcrete5内でのキャッシュを削除すると「英語表記」に変わる
②、myPHPadmin でデーターベースの確認をすると・・・このメニュー表示の部分がすべて「英語表示」に変更されていた。
③、yourdomein/ concrete / config / base.php のところの languages の記述が " en-US " になっていたのを " ja-JP " に変更した記憶があります。
上記をふまえて、現在の稼動しているサーバーで、もし確認が出来るのであるなら・・・
①、MyPhpAdmin で、データーベースの確認をしてみる。
②、yourdomein/ concrete / config / base.php を確認してみる。
・・・などの方法ののち・・・一度テスト環境の中で、バージョンアップを徐々に行うほうがよろしいかと思います。ご参考まで。
Posted on 5月 29, 2012 at 11:28 午前
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はい。それであっています。
それからサーバーが自社サーバーなら、サーバーに詳しい人といつでも話せるので大変うらやましい環境じゃないですか?つねづね、交流を深めておけばいいかと思います。
ドメイン変更の超荒技(笑)も簡単でしょう。というか・・・かなり何でも出来るはず。
>コンクリートファイ部 Taoさん
そんなのいつからあったの?!(笑)まるで、放課後の部活動みたいっ。Taoさんが主将???
Posted on 5月 23, 2012 at 11:18 午前
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kukuさん 回答3
Q::上記の事は、1回目の回答の、
>「本番用サイト」と「作成サイト」を同じにするために、root ファイルを本番サーバーにコピー
して、データーベースを本番側にインポートさせて、「config/site.php」を本番サーバーに
あわせるという荒業の事をおっしゃってますか?
A::この荒業は、初心者では、お勧めしません。
※ある程度のサーバーに対する知識がある方のみの対象ということにしてください。
(上級者向けということで。)
1、ただし、実験としてなら、ご自身のPC内テスト環境があるに限り・・・(自己責任のみ!)
※「 本番サーバーのデーターをエクスポート + ご自身のPCテスト環境内へインポート 」のみ!
①、本番サーバーから concrete5 の root のフォルダーからをすべてダウンロードして来る。
②、ご自身のPCテスト環境内の www (または httpd) の中に 本番サーバーからの concrete5
データー(フォルダーごとと階層ごと)にコピーする。
③、ご自身のPCテスト環境内の c5/config/site.php をご自身の環境にあわせて設定
④、データーベース myPhpAdmin に新しい データーベース名 を新規作成
または、本番サーバー用のデーターベース名とあわせる。
⑤、本番サーバーのデーターベースから、DB.zip(本番データーベースのconcrete5-tableの中身)を
ダウンロードする。
⑥、ご自身のPCテスト環境内のデーターベースに作成された、新規データーベース名のところへ
ダウンロードした、DB.zip ファイルをインポートする。
(※ここが一番の注意事項なので慎重に。書ききれない注意事項がいっぱいある!!)
⑦、ご自身のPCテスト環境内の新しくインポートした、concrete5 をチェックしてみる。
2、上記の逆バージョン ・・・ やらないでください。(:禁止事項)
「 ご自身のPCテスト環境内で作成された concrete5 から 本番サーバーへ アップ!」は
絶対にしないでください。(サーバー責任・クライアント責任が出来る人のみ!)
①、ご自身のPCテスト環境に本番サーバーとあわせる必要がある(要:サーバーの上級知識)
②、本番サーバーがどういった契約なのかによってしまう。
(専用サーバー / 共有サーバー / VPSサーバー / windows server/ 自鯖 なのかによります。重要)
③、本番サーバーの 管理者権限 の権限と知識が必要。(重要)
Posted on 5月 17, 2012 at 12:47 午後
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kukuさん回答2
Q:: それから、もうちょっと、2回目の回答について教えてほしいのですが、
>私が上記で書いていたものは、単純に本番サーバー(本番サーバーの想定)・作成サイト
(ローカルPC内の仮想サーバー)での想定をしていて・・・
Q: 今の環境が、本番サーバーと、それと同じサーバーの別ドメインの2つなのですが、tomoyaさんの
やり方は、今のその環境ではできないでしょうか?
A:: 結論から行けば、同じことなので、出来ます。
出来ますが、本番サーバーでは、あくまで本ちゃんサーバーなので、ありえないとは思いますが、
「万が一」何か起きた場合、回避するのが面倒です。そこで、バックアップを意味する上で、別な
この場合「ローカル環境」に本番サーバー用と同じように作っておくだけです。
今回のケースでは、同じ「本番サーバー」に別ドメインで「作成サーバー」があっても、お客さん
確認ぐらいでは、役に立ち、同じように「作成サーバー」で作成するというのは問題はないけど、
あまり、意味はありません。
1、本番サーバー ・・・公開用サーバー(クライアント持ち)
2、作成サーバー ・・・作成用サーバー(別ドメインクライアント持ち)+製作会社管理+作成用
3、ローカルサーバー・・作成用サーバー(自分のPC内テスト構築環境)+自宅+会社+自分用
3つも環境は、いらないかと思いますが、製作会社さん所属だとすると、無理もないお話しです。
ただ、面倒なので、この「ローカル環境」に、テスト環境+作成サイト+バックアップサイトとして
「ローカル環境」で、いろいろとする訳です。
本来バックアップでは、「本番サーバー」では、サーバーサイドで「バックアップ」出来るので、
サーバー全体とconcrete5 をまとめてバックアップしていただくという、状態にしておきます。
(だから、良いサーバーを選んでね!ともいえますね。)
そして、「作成サーバー」は、上記の1、2、3、にもあるように、自分のPC内に構築しておくので
作成+バックアップ+テスト+実験となんでもありの環境です。
ご自身のPC ( mac OS x )の環境に即インストール+即作成+即反映出来る環境は今後の為にも、
お持ちであるといいと思います。
さて、上記までは、回答にならない気がするけど・・・
1、「本場用サーバー新規対象ページ」と「作成用サーバー作成済みのページ」をブラウザー間
(タブ)で、それぞれを開く。
2、開いたタブの対象のページのそれぞれを「編集モード」にする。
(タブ上で、「本番サーバーページを編集モードにして開く」と
「作成用サーバーページを編集モードにして開いておく」という意味です。)
3、編集中ページの中にある、ブロック内のそれぞれを開いて、コピー+ペーストし、ブラウザー間で
移動したようにする。ようは、同じ中身にするということ。
EX)、記事ブロック内の中身(コンテンツ)を開いて、「作成用サーバー作成済みのページ」から
ブラウザー間で、「本場用サーバー新規対象ページ」に、ブロックの中身をコピーする。
EX)、画像ブロックなら、作成サーバー内と同じように、本番サーバー側のブロックを新規で登録して
新規側で、画像をアップロード+貼り付けで、OKです。
EX)、他のブロックも同じ・・・・
4、concrete5 のブロックベースで、ブロックの中身(コンテンツ)をコピーするという安全策です。
Q::> rootデーター + detabase のファイルアップをしない限りは、「ブラウザー間のコピペ」を想定した
ものです。
Q: えっと、本番サーバーのサイトと仮想サーバーサイトのブラウザを2つ並べて、コピーして、
ペーストするという事ですか?ブロックがコピーできるって事ですか?
A::上記のやりかたにもあるように、「ブロック」のコピーではありません。
Q::rootデーター + detabaseを本番サーバーにアップをした後に、そのコピペを実行するという事でしょうか?
A::そういう意味ではないですね。
Q:: やっぱり、ブロック内のコンテンツだけがコピペできるって事ですかね?
A::そういうことです。
Posted on 5月 17, 2012 at 12:00 午後
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kukuさんの質問の回答。
Q::>2、本番サイト 全体を「公開しない」設定にしておく!
Q: サイトはやはり一度止めるという事ですかね。
A:①、「ページの非公開」機能では、ページ全体が非公開つまり、どこのURLをたたいても、
強制的にページサイト全体が「IDとパスワード」のログイン画面になるという事です。
これは、作成用サイト(またはローカルで作成した)でお試しあれ。
②、hissyさんの言われたものは、「メンテナンスモード」で、管理者以外では、サイト全体に
「メンテナンスのアナウンス画面」が表示されます。
上記状態でログインすると、管理者権限を持たないものは、「ダッシュボード:管理画面」以外
サイト内のページの編集が出来なくなったりで、上記中では、開発の諸々の弊害があります。
ところが、お勧めのメンテナンスアドオン導入後では、ID+パスワード権限のあるものは、
「メンテナンスモード中」でも、上記の弊害をなくすという Tips アドオンなので、そのサイトの
流れや、お客様の考え方で、「サイト全体・ページ非公開」機能を使うのか、
「メンテナンスモード」機能を使うかは、クリエーターの選択しだいという訳です。
私個人としては、「メンテナンスモード」はあくまでも「concrete5のアップグレード用」として
考えていますので、基本的には今回のkukuさんのようなケースでは、「非公開モード」がお勧め
だった訳です。
現在では、「メンテナンスアドオン」などがあるので、どちらの機能も選択出来ますが、
concrete5.4以前のバージョンでは、「メンテナンスモード」機能はあくまで、「管理側のメンテ」
と考えていて、サイトの非公開をしながら開発であれば、「サイト全体の非公開設定」だった
訳です。
そういう理由から、「本番サイト」は、あくまでも本番用。そして、「作成サイト」では、別な
環境サーバーまたは、ローカル環境での、「作成サイト」が必要だった訳です。
次の質問にも該当しますが、私も hissyさんも、一度本番サーバー前に、同じようなサイトを
「ローカル環境」内に設置して、本番前にあわてないように作成するのが基本かなと考えます。
サイトを止める訳ではないのだけれど、ユーザーさんからしてみれば、確かに「サイトを止める」
に等しい考えかもしれませんね。
Posted on 5月 17, 2012 at 9:39 午前
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ローカルPCで仮想環境が出来たら・・・テストしたいのは・・・
1、「ダッシュボード」⇒「サイトマップ」⇒任意のページまたは「Home」 でクリック
2、「ページの設定」⇒「ページパス・ロケーション」いわゆるURL設定をする。
デフォルトでは、http:// yourdomein /index.php がHomeになっているので・・・
下階層で作られたテストの「Topページ(Home)」に
http:// yourdomein /index.php (Home )になるよう設定してみる。
上記がヒントで、あとはちょっとやってみないとわからないです。You Try!
Posted on 5月 14, 2012 at 10:40 午前
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まちがえた。
root/config/site.php このなかで・・・
//define('BASE_URL', '【URL】');
//define('DIR_REL', '');
という設定をしないと、concrete5.5.2.1 では、サーバー上では、concrete5が動かないからです。
(私の仮想環境のサーバーじょうでのお話ですが・・・)
[ // ] コメントアウトさせるという意味です。
Posted on 5月 14, 2012 at 10:13 午前
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昨日はバタンキューでした。朝になったらスレが伸びてる(汗
本日終日お出かけしちゃうので・・・(最初書いていたのが消えちゃった)
高速回答
Q::tomoyaさん、その、本番用サイトと作成サイトの切り替えについて、お聞きしたいのですが、
2、本番サイト 全体を「公開しない」設定にしておく!という時点では、本番URLは何も表示しない、
という事ですか?
A::実際にやってみればわかりますが、全体を「公開しない」設定にしておく ということは、トップに行くと
「パスワード画面」になるだけです。文章的にわかりにくいかもしれませんが、そう書いたつもりでした。
Q::1、第二階層目か第三階層目かに、新トップページを作る。tomoyaさんが言うように、メインメニュー、
サイドメニューからは外しておく。
A::同じドメイン・階層内 concrete5 なら問題はないです。でも、別サブドメインの別concrete5 なら
ちょっと難しいです。
Q::2、htaccessで、トップページの本番URLをそのダミーの新トップページに転送する。
3、(第一階層目の本当の)トップページを編集し、新トップページデザインにする。
4、htaccessをもとに戻し、第二階層目のダミーの新トップページと切り替える。
A::サーバーでの仕様にもよるので、concrete5 外のものの、サーバーの知識が要るものはお勧めしません。
また、サーバーを熟知しているならいざ知らず、htaccess の設定もあまりやらないほうがいいと思う。
クライアントさん・お客さんサーバーだとおもうので・・・
私が上記で書いていたものは、単純に本番サーバー(本番サーバーの想定)・作成サイト
(ローカルPC内の仮想サーバー)での想定をしていて・・・
rootデーター + detabase のファイルアップをしない限りは、「ブラウザー間のコピペ」を想定したものです。
どこに作成しても、手間はかかるものの、Topページ(Home)+ブロック内コンテンツをコピーするだけで
いいので、安全だと思えるからです。
Q::katz515さんの「下層ディレクトリー(フォルダー)でテストして、ファイルを動かさずにルートで公開」
というのを見つけました。
http://concrete5-japan.org/community/forums/usage/post-2602/...
A::concrete5.4.1.1 の旧バージョンであるので、動作が違います。concrete5.5.2.1 では、サーバーにもよると
思うので、熟知してないとこれは出来ないかと思いますね。検証が必要になってきます。
また、「マルチドメイン設定」などなど・・・ちょっといろいろと検証していかないと「どうだろうか?」
と思えます。
root/config/site.php このなかで・・・
//define('BASE_URL', '【URL】');
/define('DIR_REL', '');
という設定をしないと、concrete5.5.2.1 では、サーバー上では、concrete5が動かないからです。
(私の仮想環境のサーバーじょうでのお話ですが・・・)
・・・ということで、結論!
手間はかかりますが、「ブラウザー間のコピペ」を想定したもの で作成されたほうが、いいとおもいます。
それでも図解のようにされたい場合は、本番サーバーで作成するのではなく、ローカルPC内の仮想サーバー上で、
仮本番サイト+仮作成サイト間での、Topページ(Home)の入れ替えのテストをされて見るほうがいいかと思います。
(それでも、仮想サーバーと、本番サーバーでは、違いが出るからなぁ~)
今日は終日お出かけなんで・・・テスト出来なくてすみません!
Posted on 5月 14, 2012 at 9:59 午前
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久しぶりに震えてしまいました(笑)
当サイトの [ concrete5 ] は、当然ながらもちろんの事!
実に250種類以上ものウェブアプリが、お手軽・簡単にインストール出来る、ローカル開発専用ご用達!
テスト環境簡単構築・そして即インストールアプリを試せる・・・その名も「AMPPS」!
さらに、windows 対応版・Mac 対応版と両方構築が出来る、大変親切設計。
AMPPS ( for windows and MAC )
http://www.ampps.com/download
参照元記事: Moon gift さん ( windows版構築方法記載有り )
http://www.moongift.jp/2011/12/20111231-2/
これで、開発が物凄く楽になります。
対象::中級者向け。英語版のみ。インスト後 concrete5 は、言語ファイルアップで完了。
当方、3日間使用済み。windows7 / Macbook-Air 構築問題なし。
但し、ご利用は自己責任でお願いします。
Posted on 5月 13, 2012 at 1:06 午後
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