concrete5はウェブサーバーに直接インストールして使用するソフトウエアです。
インストールするまでに、条件を満たす、ホスティング会社でウェブサーバーをレンタル必要があります。
また、各レンタルホスティングサーバー毎のインストールガイドも順次増やして行く予定です。
使用条件をごらんいただき、これから加入されようとするホスティング会社様のサービスがconcrete5を動かす事に十分である事を確認されて下さい。
また、「よくあるインストール時の問題」ページも作成しましたので、問題が起こる前に確認されて下さい。
concrete5では、MySQLという、業界標準のデータベースの中にページ情報やユーザー情報を保存して行きます。
MySQLのバージョンは4.1以降をサポート。
MySQL 4.0はサポートしておりません。バージョンを確認下さい。
各ホスティング会社のコントロールパネル等でMySQLのデータベースを作成して下さい。
*レンタルサーバー会社によってデータベース作成方法が違いますので各社にお問合せ下さい。また、当サイトでは、主なレンタルサーバーのインストール方法も順次記載して行きます。
そして、データベースのテーブルの文字セット(接続照合順序)は「utf8-general-ci」である必要があります。
ここで、以下の情報を書き留めておいて下さい。
concrete5のデータベースの文字コードはデフォルトでUTF-8でなければ正常にインストール出来ません。
データベースを作成した後に、「phpMyAdmin」にログインして下さい。インストール先のデータベースを選択したあと、以下のようなメニュータブが表示されます。「Operations」というタブをクリックして下さい。(ホスティングによっては日本語になっています)
そして、以下のような画面がでてきます。赤いマークのように、「Collation(接続照合順序)」が「utf8-general-ci」になっている事を確認して下さい。

*「Collation(接続照合順序)」が「utf8-general-ci」でない場合
以下のように該当箇所をクリックすると、utf8-general-ciという選択肢が出て来ます。そこを選択し、すく横の「Go」をクリック。データベースがconcrete5を使うために必要な文字コードに設定されます。

これで、サーバーの設定は一端終わりです
以下のページより、最新バージョンのconcrete5をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルを解凍し、解凍したファイルをFTPソフトウエアを使ってアップデートして下さい。
○FTPソフトの紹介
*SSHを使用し、ZIPファイルをそのままサーバー上で解凍したり、ホスティングによってはファイルマネージャーを使用し、サーバー上で直接ZIPファイルを解凍する事が出来ます。
concrete5では、以下のディレクトリーを使用して書き込みを行います。以下のフォルダーが書き込み許可になっている事を確認して下さい。(ただし、この確認はインストール時にも行われますのでスキップされても構いません。)
また以下のディレクトリーでサーバーの書き込み許可がされていることを推奨します。
concrete5がインストールされているディレクトリは、GoogleやYahooなどの検索エンジンに適したサイトマップファイル「sitemap.xml」を作成し、検索エンジンに索引されやすくなります。
「/packages」ディレクトリーが書き込み可能になっていると、マーケットプレイスから、テーマのインストールが1クリックでできるようになります。
そして、
という1ファイルの権限を「755」実行可能にしていただくと、編集履歴差分のバージョンチェックが出来るようになります。
concrete5の文字エンコーディングは内部で、UTF-8という文字コードを使用していますが、サーバーによっては、UTF-8で処理する事を明記しないと、一部で文字化けが起こる可能性があります。。
php.ini というテキストファイルを作成し、中に
default_charset = UTF-8
mbstring.language = neutral
mbstring.internal_encoding = UTF-8
と明記、concrete5 がインストールされているディレクトリー、もしくはサーバーのルートディレクトリーに保存して下さい。
もしくは、「.htaccess」 で PHP の設定が許可されているサーバーを使用されている方は、「.htaccess」というテキストファイルを作成し
php_value default_charset UTF-8
php_value mbstring.language neutral
php_value mbstring.internal_encoding UTF-8
というテキストファイルを作成し、 concrete5 がインストールされているディレクトリーにアップロードして下さい。「php.ini」「.htaccess」のどちらか1つを設定すれば大丈夫です。
さあ、これでconcrete5のインストールの準備が終わりました。次にインストール作業に移ります。