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もしかしてDBのバージョンさかのぼりではないでしょうか?
一度公開先で空のサイトを作って DBをエクスポートして AreaPermissionAssignments ENGINEは何で定義されているか確認して合わせるとよいかもです。
※ ENGINE=MyISAMにして回避したことがあるような気がします。
Posted on 7月 07, 2021 at 10:53 午前
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concrete5で実装しているバックアップ&リストアでの対処方法になりますが、
しばらく運用しているサイトのデータベースをバックアップし、リストアする際に、
以下のようなエラーが発生することがあります。
Fatal error: Uncaught exception 'ADODB_Exception' with message 'mysql error: [2006: MySQL server has gone away] in EXECUTE("SHOW TABLES") ' in /[フォルダ名]/concrete/libraries/3rdparty/adodb/adodb-exceptions.inc.php:78 Stack trace: #0 /[フォルダ名]/concrete/libraries/3rdparty/adodb/adodb.inc.php(1037): adodb_throw('mysql', 'EXECUTE', 2006, 'MySQL server ha...', 'SHOW TABLES', false, Object(ADODB_mysql)) #1 /[フォルダ名]/concrete/libraries/3rdparty/adodb/adodb.inc.php(1012): ADOConnection->_Execute('SHOW TABLES', false) #2 /[フォルダ名]/concrete/libraries/3rdparty/adodb/adodb.inc.php(2273): ADOConnection->Execute('SHOW TABLES') #3 /[フォルダ名]/concrete/libraries/3rdparty/adodb/drivers/adodb-mysql.inc.php(72): ADOConnection->MetaTables(false, false) #4 /[フォルダ名]/concrete/startup/exceptions.php(7): ADODB_mysql->MetaTables() #5 [internal function]: Concrete5_Exception_Handler(Object(ADODB_Exception)) #6 {main} thrown in /[フォルダ名]/concrete/libraries/3rdparty/adodb/adodb-exceptions.inc.php on line 78
エラーが発生すると、データベースが完全な状態に復元できていません。
これは、MySQLのバッファー(max_allowed_packet)制限により、共有サーバなどは設定を変えるのは困難です。
concrete5で実装しているバックアップは、MySQLの INSERT 文を長く吐き出しますので、
テキストエディターなどで、適度な長さに区切ってあげると問題なくリストア出来るようになります。
INSERT INTO [テーブル名] VALUES(・・・)
,(・・・) ←ここがとても長く吐き出される
,(・・・);
INSERT INTO [テーブル名] VALUES(・・・)
,(・・・); ←適度な行数で区切る
INSERT INTO [テーブル名] VALUES(・・・)
,(・・・); ←適度な行数で区切る
ちなみに僕は、btContentLocal でも発生しました。
Posted on 5月 21, 2014 at 1:15 午後
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さくらインターネット、スタンダードプラン使ってます。
sshでログインして、コア部をシンボリックリンク張って1つのコアで複数のconcrete5走らせてます。
Posted on 5月 14, 2014 at 1:07 午前
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開催日時 2012年6月16日 14:00~16:00
会場 青森県八戸市(SLOWBASE)
参加者 4名
内容
ローカルパソコン上で使えるウェブ開発環境の紹介。
・なぜローカルパソコン上でサイト構築するのか
・実際にLAMP環境構築
・ローカルパソコン上にconcrete5をインストール
~休憩~
サンプルデータを活用したデモンストレーション等
・コンポーザ機能の説明・使い方・簡単なカスタマイズ
・スタック機能の説明・使い方
たくさんイベントがある中、
参加して頂いた皆様、お手伝いスタッフの方、ありがとうございました。
次回開催日程は、決まり次第告知いたします。
Posted on 6月 18, 2012 at 10:15 午後
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開催日時 2012年4月14日 14:00〜16:00
会場 青森県八戸市(SLOWBASE)
参加者 11名
進行(初回だったので半分セミナー形式っぽく進めました。)
・concrete5ってなに?
・どうやってサイトつくるの?
・デモンストレーション
〜休憩〜
・ガチで既存サイトのconcrete5テーマ作成
※終了予定の時間から15分ほど時間オーバーしてしまいました。(予定のあった方ごめんなさい。)
参加して頂いた皆様、お手伝いスタッフの方、ありがとうございました。
次回開催日程は、決まり次第告知いたします。
Posted on 4月 15, 2012 at 12:18 午前
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編集の機能で 矩形選択(ボックス選択?)があればうれしいです。
添付画像の様に選択してカット&ペーストができればいいなとおもいます。
Posted on 9月 16, 2011 at 12:01 午前
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hdk0016です。
ありがとうございます。
無事解決いたしました。
Posted on 9月 01, 2011 at 8:31 午後
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記事ブロックなのかで < や > など特殊文字を使用した場合、正常に保存されるが、
記事の編集を行った場合、特殊文字がHTMLエンコードされない状態で読み込まれしまい
特殊文字の部分が最初入力したものから書き変わってします。
HTMLソースをみると
保存したとき <A> だったものが 再編集のときには<A> となっている
不具合確認バージョン
5.4.1.1.1 JP
5.4.2.1
Posted on 9月 01, 2011 at 12:48 午後
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> 「郵便番号」の左の欄に「Searching...」と表示されたままになる
原因っぽいのが分かったような気がしますので報告させていただきます。
form_tomoac/block/form_tomoac/controller.php の中で CGI を呼び出しているところが、間違っているような気がします。
HTTPdのログ見たら
"GET /blocks/form_tomoac/postno.cgi?zip=~
を見に行っていました。
1111行目を以下のように変更したら動くようになりました。
httpObj.open("GET", "./packages/form_tomoac/blocks/form_tomoac/postno.cgi?zip=" + escape(zip), true);
Posted on 7月 07, 2011 at 8:43 午後
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WPIでConcrete5日本語版 インストールしてみました
なんと!2クリック(だったと思う)でインストールがインストールが開始されます。後はDBとか管理者パスワードとか諸々入力して待つだけ
※一緒にインストールされるものにより再起動を求められる場合があります。
インストールが完了したら[WebMatrix]を起動し、
[個人用サイト]→[concrete5を選択]→[OK] で、URLが表示されます。
URLをクリックすると、デフォルトインストール後のconcrete5のサイトが表示されます。
ログインはユーザ名+インストールするときに決めたパスワードで入れます。
ダッシュボードを開くと ”アップデートできます”なメッセージが出てましたので、「をろ?最新版じゃないの?」と思いつつもアップデートしました。 5.4.1.1.1から5.4.1.1.1になりました。なんだろ・・・
軽く触った感じ ページバージョン(編集履歴)の比較表示が動かないくらいですね。
これやっても駄目でした。windows+XAMPPで 編集履歴のバージョン(差分)チェック 出来るようにする
pythonは入ってないんですかね・・・
Posted on 5月 15, 2011 at 9:42 午後
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