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つながる。はじまる。
「こらぼんWeb」は、産技連 ライフサイエンス部会 デザイン分科会の構成メンバーから提供される全国各地の特徴ある地域資源情報をベースに構成されています。
このWebサイトを基点として、点在している各地の地域資源情報の流通が促進され、素材や加工技術等が相乗的に組み合わされたコラボ製品の創出などにつながることをねらいとしています。
http://design-bm.shiga-irc.go.jp/
Posted on 9月 02, 2015 at 10:53 午前
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少なくともベータ版では直っているようです。
Posted on 7月 26, 2014 at 5:45 午後
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代表ページをコンポーザーとして使用するとか
テーマ化してページタイプとして登録する
等の方法も考えられますね。
Posted on 11月 05, 2012 at 8:14 午後
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index.php/dashboard/system/backup_restore/update/
「アップデートをチェック」ボタンを押すと
5.4.2.2
Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /var/www/virtual/tktools.jp/c7/htdocs/concrete/controllers/dashboard/system/backup_restore/update.php:57) in /var/www/virtual/tktools.jp/c7/htdocs/concrete/libraries/controller.php on line 356
とエラーが発生する。
concrete/controllers/dashboard/system/backup_restore/update.php の57行目に
print Update::getLatestAvailableVersionNumber();
があるのが原因。
コメントにするか削除すればエラーは発生しなくなる
日本語版では最新版の情報は更新していないの?
Posted on 10月 19, 2012 at 8:17 午前
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木下です。
エラーが発生していた場所は getTmpDir という関数で 一時ファイルを作成する為のディレクトリを
取得する関数です。 getTmpDir は下記のように記述されていて色々な方法で一時ファイルを保存できるディレクトリ名を確認しようとし、それらが設定されていない場合は /tmpにファイルが書き込めるかチェックして書き込めればそのディレクトリ名を返す。なければ最終的にエラーとする。
という動作をしています。
従って、
upload_tmp_dir
を .htaccess で指定できればエラーは発生しなくなると思われます。
public function getTmpDir()
{
$tmpdir = array();
foreach (array($_ENV, $_SERVER) as $tab) {
foreach (array('TMPDIR', 'TEMP', 'TMP', 'windir', 'SystemRoot') as $key) {
if (isset($tab[$key])) {
if (($key == 'windir') or ($key == 'SystemRoot')) {
$dir = realpath($tab[$key] . '\\temp');
} else {
$dir = realpath($tab[$key]);
}
if ($this->_isGoodTmpDir($dir)) {
return $dir;
}
}
}
}
$upload = ini_get('upload_tmp_dir');
if ($upload) {
$dir = realpath($upload);
if ($this->_isGoodTmpDir($dir)) {
return $dir;
}
}
if (function_exists('sys_get_temp_dir')) {
$dir = sys_get_temp_dir();
if ($this->_isGoodTmpDir($dir)) {
return $dir;
}
}
// Attemp to detect by creating a temporary file
$tempFile = tempnam(md5(uniqid(rand(), TRUE)), '');
if ($tempFile) {
$dir = realpath(dirname($tempFile));
unlink($tempFile);
if ($this->_isGoodTmpDir($dir)) {
return $dir;
}
}
if ($this->_isGoodTmpDir('/tmp')) {
return '/tmp';
}
if ($this->_isGoodTmpDir('\\temp')) {
return '\\temp';
}
Zend_Cache::throwException('Could not determine temp directory, please specify a cache_dir manually');
}
Posted on 3月 26, 2012 at 10:42 午前
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木下です。
一応ソースを弄れば対処方法はあるようです。
http://forums.zend.com/viewtopic.php?f=69&p=63048
(まだソース見てません。なにか設定があればいいのですが)
Posted on 3月 26, 2012 at 10:29 午前
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木下です。
/concrete/libraries/3rdparty/Zend/Cache/Backend.php の 185 行目に記述されているコマンドが
所有者のuid が0 に設定されている /tmp をアクセスしようとしたところ権限が無いのでエラーになっている。
ということです。
また
「tempディレクトリを決定することができませんでした、手動でのcache_dirを指定してください。」
とも書かれていますので
.htaccess などによりそれらが指定出来ればいいのかも知れません。
(まだ、ソースを確認していないので確認後もう少し情報があれば書き足したいと思います。)
Posted on 3月 26, 2012 at 10:25 午前
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木下です。
getUserDefaultLanguage は
/concrete/models/user.php で定義されているので
カスタマイズのためにオーバーライドされているとすると
/models/user.php
が存在している可能性があります。
これを一旦削除するとUpdateできる可能性がありますが
user.php に施されたカスタマイズが無効になるので
必要性を検討してください。
施されていたカスタマイズが今後も必要な場合には
5.5対応に修正する必要があると思います。
Posted on 3月 24, 2012 at 2:19 午後
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木下です。
エラー自体は 「getUserDefaultLanguage という関数が無い。」
ということなのですが、これらの関数が定義されているファイルが
OverRideされている可能性があります。
/concrete 配下ではなく
/ 直下に色々とカスタマイズを行ったファイルを設置されていませんか?
一度それらのファイルをFTPで取得しバックアップとして確保したあとで
サーバー上のファイルは一旦削除してみるのも良いかもしれません。
Posted on 3月 24, 2012 at 2:11 午後
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木下です。
対策が投稿されていました。
http://www.concrete5.org/community/forums/installation/error-upgrading-to-5-4/
ただし、linuxサーバー上ではテーブル名の大文字小文字が関係するので
記述されているSQLのままではうまくいきません。
ALTER TABLE `CollectionVersionBlockStyles`
DROP PRIMARY KEY,
ADD PRIMARY KEY(
`cID`,
`cvID`,
`bID`,
`arHandle`);
ALTER TABLE `CollectionVersionBlockStyles` DROP PRIMARY KEY ,
ADD PRIMARY KEY ( `cID` , `cvID` , `bID` , `arHandle` ) ;
ALTER TABLE `PagePaths` ADD KEY `cPath` (`cPath`(128));
ALTER TABLE `CollectionVersions` ADD KEY `cvName` (`cvName`(128));
を実行することでページの追加が出来るようになりました。
Posted on 2月 24, 2011 at 6:18 午後
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