登録日
2016年8月18日

メンバー検索

  

ts_miyahara

名前(ニックネーム)
SHOW
自分のconcrete5サイト
ホームページ
http://www.tsoffice.co.jp/
自己紹介
concrete5.org のユーザー名
concrete5 Slack Team ID
Twitterアカウント
フォーラム総投稿数
8

コミュニティバッジ

投稿

1から8までを表示 (計8)

Re: 編集ページの時限公開とキャッシュ設定の関連について

お二方とも返信ありがとうございます。

私の方でも試してみたところ、キャッシュがスケジュールより優先される事を確認できました。

加えて手動でキャッシュクリアしたところ、暫くしてから公開予定のものが公開される事を確認できました。(「暫く」というのは、クリア後に再度キャッシュをする間のタイムラグかなあと思っています)

上記と返信頂いた内容踏まえて時限公開を使うサイトでは下記いずれかで運用しようと思います。

・フルページキャッシュの保持期間を短くするまたはオフにする。
・公開日時にキャッシュをクリアする(最悪手動、あるいはcron等が使えればそれでクリア)
・デフォルトだと6時間ごとにキャッシュが更新される事を利用して公開日前日の同じ時間か6時間ずれた時間(5/19 12:00公開なら5/18 12:00もしくは18:00)にキャッシュクリアしておき、キャッシュ更新のタイミングが公開日時と合うようにする

Posted on 5月 21, 2018 at 2:40 午後

編集ページの時限公開とキャッシュ設定の関連について

編集したページを土曜日のお昼に公開しようと思い、ページの時限公開を設定をしておいたのですが、設定した時間になっても公開がされませんでした。
既に手作業で公開してしまったのでキャプチャを取れなかったのですが、下記のような状況を確認しています。

① 過去に時限公開を使って公開ができていたので、サーバの制約等でできないということは無さそう。
② 事象発生時に該当ページのバージョン情報を見たところ、公開予定だったバージョンのところに公開予定日時が表示されており(見た時点で30分以上経過していた)、現在表示されているバージョンを示す「Live」マークは別のバージョンについていた。

このような状況だったので、公開予定日時を設定していた全ページを手作業ですべて公開して事なきを得ました。

原因を探るために設定をした方に確認をしたところ、いつもと違う点として該当ページのページキャッシュ設定で前回までは念のため「このページはキャッシュしない」としていた箇所を今回は設定をしていなかったとのことでした。
デフォルトの選択は「グローバル設定を適用-フルページキャッシュを有効にする」だったと思われます。

キャッシュ設定で時限公開前の古いページが見えていた、というのならまだ理解できるのですが、バージョンでLiveマークが古いページについていたので、単純にキャッシュされたページがユーザから見えていたという事ではないように思います。

そこで質問です。

キャッシュ設定によって時限公開がされないケースはあるでしょうか?
その点も含めてページを時限公開する時に注意しなくてはいけない事があれば教えてください。

環境情報は下記の通りです。

concrete5のバージョン : 8.2
利用しているブラウザ : Chrome
concrete5が動いている環境:客先で借り上げているレンタルサーバ、PHPは7.1.5

Posted on 5月 21, 2018 at 11:23 午前

Re: Re: 移管先の環境でトップページ以外のページが404になる

http://concrete5-japan.org/help/5-7/developer/installation/moving-a-site/

↑ これのトラブルシューティングの最後にも書かれていた点でしたね。お手数お掛けしました。

Posted on 9月 12, 2016 at 5:38 午後

Re: 移管先の環境でトップページ以外のページが404になる

ご返信ありがとうございます。

コメント頂いた内容を参考に以下手順で解決しました。

・ 本番環境の管理画面を確認⇒ログインできず確認できなかった
・ テスト環境の管理画面でプリティーURLの設定で以下が記述されていることを確認

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME}/index.html !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME}/index.php !-f
RewriteRule . index.php [L]
</IfModule>

・上記を本番環境の.htaccessに設定⇒これで解決しました。

Posted on 9月 12, 2016 at 5:29 午後

移管先の環境でトップページ以外のページが404になる

いつもお世話になっております。

テスト環境で作成したConcrete5をそのまま本番環境に移管するにあたり、以下の手順を実施したのですが、トップページは表示されるものの、その下のページをクリックすると404 NotFoundページが表示されてしまい、うまく動作できません。

何かポイント等わかれば教えて頂けないでしょうか。

■ 移管手順

① テストサイトのConcrete5をドキュメントルートから下すべてエクスポート
② MySQLのデータも同様にエクスポート
③ ①のDatabase.phpを編集し、本番環境用に設定
④ ①の/applocation/cacheの中身を削除
⑤ 本番環境のphp.iniに以下設定を実施

default_charset = UTF-8
mbstring.language = neutral
mbstring.internal_encoding = UTF-8

⑥ ①を本番環境にインポート
⑦ 本番環境の以下ディレクトリに書き込み権限を付与

application/files/
packages/
updates/
application/config/
sitemap.xml

⑧ DBを本番環境に作成し、②をインポート

■ 出力されているエラー

[Mon Sep 12 15:09:38 2016] [error] [client XXX.XXX.XXX.XXX] File does not exist: /(ドキュメントルート)/favicon.ico, referer:http://(本番環境URL)
[Mon Sep 12 15:09:38 2016] [error] [client XXX.XXX.XXX.XXX] File does not exist: /(ドキュメントルート)/login, referer:http://(本番環境URL)

■ 環境情報

Concrete5のバージョン:concrete5.7.5.6
phpのバージョン:php5.3.3 (テスト環境はphp5.6.19)

Posted on 9月 12, 2016 at 4:14 午後

Re: Mauticとのユーザー情報連携について教えてください

無事解決しました。

ご指摘のとおり、同じブラウザでConcrete5とMauticにログインしていたのがマズかったようで、一度Mauticからログアウトした状態で試したところ上手く動作しました。

要は、管理者のIPアドレスだからトラッキング必要ない、と判断されてしまうということですね。勉強になりました。

Posted on 8月 18, 2016 at 1:54 午後

Re: Mauticとのユーザー情報連携について教えてください

返信ありがとうございます。大変助かります。

サーバは社内で立てたCentOSが載っているサーバ上で動作しています(イントラ上ではなく、外部からもアクセスできるような状態です)。

ファイヤーウォールなど、という点で1つ気になったのは現状外部からもアクセスできる環境ではあるものの、開発中ということもあり、Concrete5側、Mautic側双方に基本認証を入れています。これが原因ということもあるのでしょうか?

プライベートブラウジングで~の件はこれから試してみます。

Posted on 8月 18, 2016 at 1:42 午後

Mauticとのユーザー情報連携について教えてください

下記サイトを参考にしてConcrete5上でユーザー情報が登録された場合に、mauticのリードにもユーザー情報が連携させる仕組みを作成中です。

http://onocom.net/blog/mautic-nagoya-no4/

しかし、ユーザー情報を登録してもmauticのリードに登録がされません。

◆ 知りたい事

・ mautic側で連携したデータを受信していないのか、受信はしているが何らかの原因でエラーになっているかを調べる方法はないでしょうか。

・ 連携するにあたって参考サイトに書かれている事以外で気をつけなくてはいけないポイントを教えてください。

◆ 現状わかっていること

・ ユーザー登録成功時にmauticに向けて情報を送信するJavaScriptのコードには到達しており、送信するユーザー情報の連想配列も作成できている

・ mautic側のmtc.jsのURLを直接叩くとJavaScriptファイルが取得できているので、送信先のURLも間違っていない

・ mautic側のフィールドはすべて「パブリックに更新可能」にチェックをいれている

◆ 環境

・ Concrete5のバージョン:5.7.5.8
・ Mauticのバージョン:v1.4.0

Posted on 8月 18, 2016 at 1:26 午後